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キャベツのうねにネットを張るのは、なぜ? [よもやま話]

午後の活動が終了しかけたとき、「畑の手入れをしてネットをかけるのを忘れた!」とT橋さんの焦った声。聞きつけたI井さんを始め数人がすぐ足を運ぶ。さすが畑主任のT橋さんの人徳。午前中作業したキャベツの二うねに手際よくネットをかけ、端を大きい石で押さえていく。

不思議そうに見守っていると、「ヒヨドリだよ!」と鳥博士のS田さん。思考の先取りとはさすが!「虫や芽を食べているヒヨドリが冬食べ物が少なくなると、キャベツの芽を食べに飛んでくる」なるほど、それでネットか、ガッテン!

ヒヨドリの名前は知っていても姿は知らない。日本付近でしか見られない世界的に珍しい鳥らしいが、町中でも見かけるようだ。聖蹟桜ヶ丘駅近辺で「ギャーギャー」と泣き叫ぶムクドリと似ているが、こちらは「ヒーヨヒーヨ」と鳴く。見つけたら「なな山のキャベツは不味いよ」と警告しておこう。

DSCF5533_350.jpg
植えたキャベツの苗と、端に外したネット。

苗にかん水.JPG
キャベツの苗に水まき。このあとネットを張り、ヒヨドリ対策。
 
hiyodori_1.jpg
畑荒らしと迷惑がられるヒヨドリもよく見るとかわいい。

参考:日本の鳥百科


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