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見つけた! 春を探しになな山を歩く [よもやま話]

「しばらくでした」と明るい顔で声がかかった。足の骨折でしばらく休んでいたY本さん。2月のエコフェスタでお孫さんといっしょに顔を出して元気な姿を見せていたが、歩くのは少し慎重だった。「まだ固定している。3カ月経ったら外すと医者に言われている。歩くのに支障はない」と元気。先週の総会にバスで参加したN黒さんもこの日から活動に参加。足の骨折で歩くのは少しゆっくりだが、蜂トラップ作りや倉庫内の整理など元気に動いていた。畑脇の伐倒の根に腰をかけ、あのヒゲでニッと微笑む姿が何とも頼もしい。二人揃って顔を出した。

昼食の後、「スミレの群生を見に行こう」とあの通る声でI川さんから誘いがかかる。なな山の春を探しに食後の散策。先週の木工・めかいクラブで探したスミレをY本さんが案内する。中の谷の斜面。遠くからでは気がつかないが、近付くとそこに小さく咲く白や薄紫のスミレたち。「今年は昨年より多い」。小さく可憐で少し下向きのタチツボスミレを見て、「かわいい!」を連発するS々木さん。「少し匂う」と花に顔を近づける。ニオイタチツボスミレらしい。柔らかく温かい陽射しが山の斜面に注ぎ、待ちかねた春に花開くスミレたちがいた。

「レンギョウを見に行こう」とM岡さんとI川さん。西の山の奥、昨年伐倒したヤマザクラのさらに奥。隣家の庭が見える境界近くまで足を延ばすと、黄色いレンギョウが群生していた。陽ざしが眩しいのか下向きだ。ここは春満開だった。

広場に戻ってくると、「あそこに○○○」とS々木さんがバス通り下のノリ面を指す(そのときは覚えていたが、いま思い出せない。きっと「ハナカイドウ」と言ったはず。覚えるキャパをすでにオーバーしていた)。カメラを向けていたら、A田さんから「ヒゴスミレや○○○……」。耳に入る前に、春風に花の名前が飛んでいた。

タチツボスミレ.JPG
タチツボスミレ

ニオイタチツボスミレ.JPG
ニオイタチツボスミレ

レンギョウ.JPG
レンギョウ

ハナカイドウ.JPG
ハナカイドウ

マルバスミレ.JPG
マルバスミレ



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