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高所恐怖症にはゼッタイ無理! ハシゴでの枝打ち [よもやま話]

広場に戻ると、針葉樹に長い長~いハシゴが立てかけてある。「あんなに長いハシゴ、あった?」と声をかけたら、「2本のハシゴをつないだ。5メートルになる」とM崎さん。上部を縛って固定しているが、ちょっと不安。何をするの? と聞けば、「枝打ち」と返ってきた。

広場近くのヒノキやスギは下枝がだいぶ伸びていた。林業では良質な木材を作るために下枝や枯れ枝を切るらしい。中の谷のヒノキやスギは下枝がなく、一本ずつ屹立して美しい里山の風景を描き出している。山仕事の職人が入って枝打ちしたものと感動していたら、なな山緑地の会の会員の作業だったという。

「棒高跳びでもあの高さは無理かな?」とN田さん。「跳べるかもしれない、調べられる?」とM月さんが加わる。スマホで調べてみると、屋外の世界記録はなんと6メートル14センチ。鳥人ブブカは、あのハシゴの上を軽く跳えている! すごい高さだ。

「落ちてきても受け止められないから落ちないで!」と声を上げても淡々と枝落としをするN山さん。高さを恐れぬ勇気に敬服! 「代わって枝打ちしてみる?」と声がかかった。「ムリムリ! 高所恐怖症で足が硬直して落ちてしまう」と遠慮した。何も知らない若い頃、電信柱のてっぺんまで昇り、電気工事をしたことがある。昇るときは上を見ているので気にならなかったが、てっぺんで下を見たら原っぱが足下に広がり、絶望的になった。降りられない!

枝打ち作業.JPG
枝打ち作業。安全帯を付け、足を木に巻き付けた姿は職人だ。

中の谷.JPG
中の谷。ヒノキやスギの下枝がなく、一本一本が天を指しているように伸びている。

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