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シノダケ・ヒンメリ21 正6面体の作り方 応用編・その5:6角星からは何が生まれるの? [シノダケ・ヒンメリ]

前回まで「正6面体」を取り上げてきました。今回も出発点は「正6面体」なのですが、今回は正6面体から生まれる「6角星」の頂点を繋いでみました。

下の画像が「6角星(=十字星)」の頂点を繋いだ画像です。外形は「正8面体」になっていることが分かります。
正多面体の中の「正8面体」は、6つの頂点を持つということと符合します。

6角星.jpg
6角星

念のため、繋ぐ前の六角星の画像を用意しました。
6角星ですから6つの突起を取ると中が正6面体であることは分かっていただけると想います。

繋ぐ前の六角星.jpg
繋ぐ前の六角星

言ってみれば今回の作品は、それだけなのですが、これもなかなか面白い表情を見せてくれます。

このシリーズでは、正6面体には筋違の入れ方の違いで様々な異形体があることはお話しました。下の作品は、正6面体の筋違いを形の中心から放射状に入れたものにしましたが、今回のシリーズで作ってみたような正6面体を入れることで面白いものを作ることが出来ると想います。
いろいろ試してみていただけたらと想います。

正6面体の筋違い:放射状1.jpg
正6面体の筋違い:放射状1

ちなみに、この作品をいろんな角度から撮ってみました。上の画像と下の2枚の画像はいずれも同じ作品を角度を変えて撮っただけです。シノダケ・ヒンメリの楽しさを感じていただけるでしょうか。

正6面体の筋違い:放射状2.jpg
正6面体の筋違い:放射状2

正6面体の筋違い:放射状3.jpg
正6面体の筋違い:放射状3

≪レシピの例≫
中の「正6面体」の辺の長さ:4.0センチを12本。
中心から放射線状にのびた筋違いの長さ:3.4センチを8本。
「正6面体」からの突起の長さ:8.0センチを24本。
頂点間を結ぶ一番外側の「正8面体」の辺の長さ: 14.3センチを12本。

*今回は少し大きめなモノを作りました。
*同じような比率でも作れます。いずれの場合も、長さはあくまでも目安と考えてください。編む際の結び目の大きさにより微妙に調整が必要になります。確認しながら進めてください。
*最後の「正8面体」を少し大きめに作っています。
  N山さん

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