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このフィールドワーク、新鮮そして興奮! 帝京大学 なな山緑地自然観察・散策(2017.5.12) [連携イベント]

五月晴れの穏やかな陽気の中、なな山緑地自然観察・散策に帝京大学教職大学院の学生7人、教員2人が参加した。会からは、K田さん、O井さん、N山さん、M岡さんの協力を得て行われた。

教員の教職研究科の三石教授と教育学科教授の臼田教授は昨年に続いてのなな山だ。
三石教授からの課題はあらかじめ頂いていた。以下のようだ。
植物・動物・地形に関しての生態的な事柄に加え、
1.「なな山緑地」の生態的、地理的、歴史的な特徴
2.「なな山緑地」の維持について、運営団体、年間の活動、課題、希望、夢など
3.小学校の子どもたちに対する内容、課題など
なかなかの難問だが、グリーンボランティア初級講座の要領に課題の内容を少し交えながら、相田が案内を進めていった。

言葉足らずもあったが、ほぼ課題をクリヤーできたと思っている。
このようなフィールドワーク体験がほとんどないと思われる学生たちからは、かなりの好リアクションがあった。可憐な草花の咲き方、樹木の名前と姿の違いなど、どれをとっても反応があるのはうれしいものだ。例えば、中の谷のホウノキ。名前こそ聞いたことがあるがホウノキの前に立って、その木肌の白さ、葉の大きさ、周辺の樹木とは風情に大きな違いのあること、花の大きさ、そしてホウ葉味噌などの地方の使われ方など。彼らにとってはすべてが新鮮に映ったようだ。

12時の制限時間に合わせて散策を終え、手持ちの昼食を摂る。その間、活動のパネルを見てもらい、なな山の植物「葉っぱ」、「草木の標本」、「めかい」、「シノダケ・ヒンメリ」にも興味津々。とっておきは、ぶんぶんゴマ、大型ものを含め全員が快感に酔っているように感じられ、午後の授業時間を忘れそうになるほどであった。

現役の小中学校の教師も数人含み、学生たちからは、学校教育にかかわる新たな課題と方向性が少しは見つかったようで、言葉の端々に喜びと興奮が感じ取れた。
大変楽しいなな山緑地であった。

1観察に来たメンバーー.JPG
観察に来たメンバー

2西の山で雑木林の成り立ちなど説明.JPG
西の山で雑木林の成り立ちなど説明

3中の谷を観察.JPG
中の谷を観察

4ワニグチソウを観察.JPG
ワニグチソウを観察

6中の山で解説.JPG
中の山で解説

7ササバギンラン.JPG
ササバギンラン

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ブンブン独楽

9大きいブンブン独楽で遊んでいる_350.jpg
大きいブンブン独楽で遊んでいる

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