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カケヤとは矢を打ち掛ける道具! [よもやま話]

杭を打ち込むときに使うのがカケヤ。実に変わった名前だ。「掛矢」と書き、樫(かし)などの堅い木でできた大型の木製ハンマーのこと。重さが3~4kgあり、1~2回なら振り回しても軽いが、続けて打ち込むと息が上がる。杭が入っていけばいいが、石があったり、根が張っていたりすると、いくら振り下ろしても入らない。翌日手が少しむくみ、グー握りがしにくくなることがある。
木のくさびを木矢(もくや)と呼び、この矢を打ち掛けることから「掛矢」と呼んだとか。語源は調べたがはっきりしない。打ち込むとき「やぁー」と掛け声を上げるからではなさそうだ。

カケヤ.jpg
カケヤ


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