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なな山に寄せる会員の熱い想いがいっぱい-なな山だより40号発行 [なな山だより]

「なな山だより」40号(2017年5月号)が発行されました。今号は会員特集です。ベテラン・中堅・新人がなな山に熱い思いを語っています。なな山は、みんなで守り育む里山ですが、そこにコミニュケーションが生まれ深めていく心のオアシスでもあるようです。一編一編にちりばめられた至宝の言葉が、ゆったりとした美しいハーモニーを奏でています。新緑が広がり陽光が差し込むなな山で読んでみれば、さらに味わい深くなることでしょう。N田さんのてっぺん童子(わらし)も登場です。
第40号から編集委員がN原さんからI田さんにバトンタッチしました。
N原さん、長い間お疲れさまでした。ありがとうございます。
I田さん、これからお世話になります。よろしくお願いします。

PDFは下記のホームページでご覧ください。

なな山だよりバックナンバー
http://www.geocities.jp/nanayamaryokuchi/sub3.html

kaiho40_1page.png
なな山だより40号

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トポシガラ -植物標本 [なな山緑地の植物標本]

植物標本は、植物がその時その場所に生えていたことの証であり、地域の自然環境の歴史的変化を知る唯一の手がかりとなっています。なな山緑地の会では、2016年より緑地内の植物調査を兼ねて牧野標本館へ寄贈するべく植物標本を作っています。
制作:なな山緑地の会 植物標本プロジェクト
同定協力:内野秀重

このコーナーでは、2016年制作した標本を随時紹介していきます。原本をご覧になりたい方は、N原さんに声をかけてください。

DSCN0180_トポシガラ_350.jpg
トポシガラ イネ科
採集日:
2016年5月8日
生育環境:
陽当たりのよい斜面地
ノート:
他のイネ科植物とともに成長
整理番号:
No.6

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子ヤギ3匹誕生 多摩第一小学校から [連携イベント]

なな山緑地の皆さん
相田です。

多摩第一小学校の小林校長先生から子ヤギ誕生の写真が送られてきました。

植樹したクヌギも若葉を茂らせてきたとのことです。いつでも子ヤギに会いに来てくださいともおっしゃっています。

IMG_6974.JPG

IMG_6975.JPG

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このフィールドワーク、新鮮そして興奮! 帝京大学 なな山緑地自然観察・散策(2017.5.12) [連携イベント]

五月晴れの穏やかな陽気の中、なな山緑地自然観察・散策に帝京大学教職大学院の学生7人、教員2人が参加した。会からは、K田さん、O井さん、N山さん、M岡さんの協力を得て行われた。

教員の教職研究科の三石教授と教育学科教授の臼田教授は昨年に続いてのなな山だ。
三石教授からの課題はあらかじめ頂いていた。以下のようだ。
植物・動物・地形に関しての生態的な事柄に加え、
1.「なな山緑地」の生態的、地理的、歴史的な特徴
2.「なな山緑地」の維持について、運営団体、年間の活動、課題、希望、夢など
3.小学校の子どもたちに対する内容、課題など
なかなかの難問だが、グリーンボランティア初級講座の要領に課題の内容を少し交えながら、相田が案内を進めていった。

言葉足らずもあったが、ほぼ課題をクリヤーできたと思っている。
このようなフィールドワーク体験がほとんどないと思われる学生たちからは、かなりの好リアクションがあった。可憐な草花の咲き方、樹木の名前と姿の違いなど、どれをとっても反応があるのはうれしいものだ。例えば、中の谷のホウノキ。名前こそ聞いたことがあるがホウノキの前に立って、その木肌の白さ、葉の大きさ、周辺の樹木とは風情に大きな違いのあること、花の大きさ、そしてホウ葉味噌などの地方の使われ方など。彼らにとってはすべてが新鮮に映ったようだ。

12時の制限時間に合わせて散策を終え、手持ちの昼食を摂る。その間、活動のパネルを見てもらい、なな山の植物「葉っぱ」、「草木の標本」、「めかい」、「シノダケ・ヒンメリ」にも興味津々。とっておきは、ぶんぶんゴマ、大型ものを含め全員が快感に酔っているように感じられ、午後の授業時間を忘れそうになるほどであった。

現役の小中学校の教師も数人含み、学生たちからは、学校教育にかかわる新たな課題と方向性が少しは見つかったようで、言葉の端々に喜びと興奮が感じ取れた。
大変楽しいなな山緑地であった。

1観察に来たメンバーー.JPG
観察に来たメンバー

2西の山で雑木林の成り立ちなど説明.JPG
西の山で雑木林の成り立ちなど説明

3中の谷を観察.JPG
中の谷を観察

4ワニグチソウを観察.JPG
ワニグチソウを観察

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中の山で解説

7ササバギンラン.JPG
ササバギンラン

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ブンブン独楽

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大きいブンブン独楽で遊んでいる

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たんぽぽ戦争 [アトリエN]

 T市郊外の、とある丘の斜面。春の風に綿毛を飛ばすニホンタンポポの一群があった。
 タンポポA「ふわふわ綿毛、タンタン飛ばせ」
 タンポポB「真っ白綿毛、ポポンと飛ばせ」
 タンポポC「僕らの春は短いぞ、もうすぐ夏だ。夏になったら」
 タンポポD「夏になったら花枯れ葉枯れ」
 タンポポE「夏になったら地下でオネンネ」
 すると、タンポポ少女の声がした。
 少女「あたし、もっと咲いていたいな」
 タンポポA「ダメだよ、それは。夏はカヤやススキやヒマワリの季節さ」
 タンポポB「そうさ、夏は大きな草が、僕らの上にはびこるんだ」
 タンポポC「だから夏には僕らオネンネ。冬になったら葉を出して、春になったらさっと花をつけるんだ」
 するとタンポポ少女は口を尖らして
 「だってあの空地のタンポポは夏も秋も咲いてるじゃないの」
 みんなが一斉に言った。
 「あれはセイヨウタンポポ、僕らの敵さ。この場所を乗っ取ろうと狙ってるんだ」
 タンポポA「悪くて、ずる賢いやつらさ。一年中花を咲かせて、そのくせ花粉要らずで殖えるんだ」
 タンポポB「そのくせ馬鹿なハナアブに花粉を運ばせるんだ」
 タンポポC「奴らの花粉を貰っちゃダメだよ、乗っ取られるぜ」
 全員「気をつけろ、気をつけろ。セイヨウタンポポには気をつけろ。乗っ取られないよう気をつけろ」
 もう、ニホンタンポポの短い春も終わる。
 最後の綿毛をタンタンポポンと飛ばすと、彼らは夏眠の準備に入った。
 夏がやってきた。
カヤやクズやヒマワリや、野菊のはびこる丘の斜面に、まだ咲き残っているタンポポが二株・三株。
 タンポポA「どうしたんだろう、眠れないや、僕」
 タンポポB・C「君もかい?僕らもさっぱりだよ」
 のしかかる大きな雑草の草いきれにあえぎながら、三株のタンポポは花を揺らす。
 よく見ると、その総苞外片はわずかながら反り返っている。
  N田さん

タンポポ_2017-05-11.jpg
タンポポ。提供:「写真素材足成」(www.ashinari.com)

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畑に古墳、出現! その上のビニール覆いは? [よもやま話]

春先の畑といえば、畝が並び、耕作した跡がはっきりわかる。西の谷の作業から戻ると、畑にこんもりと古墳のような小山が3つできていた。畑をやめた?! しかもその頂上がビニールで囲われている! 灯籠か?

「小山になったのは、畑を掘り起こして堆肥を大量に入れたため」とT橋さん。スイカの根が広がっても栄養をたっぷり吸収できるように配慮したもの。「ビニールの覆いは、保温と風害防止のため」。ビニールの覆いの中にはスイカの苗があった。毎日手を掛けるわけではないので大事を取っているようだ。「スイカの苗は接ぎ木したもの。たぶんカボチャに接ぎ木したのではないだろうか。これは連作障害を防ぐため」と丁寧に説明してくれる。一緒に聞いていたM崎さんとN山さんも納得の表情。作物を大事に大事に育てている。スイカの収穫が楽しみだ。

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小山ができた畑

スイカの周りを耕す.JPG
スイカの周りを耕す

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スイカの苗

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なな山に感動、めかい、シノダケ・ヒンメリに興味津々 [木工・めかいクラブ]

A田です。
9日のめかい木工クラブは、N山さん、I井さん、T内さん、M岡さん、A田の5人参加です。

隣家S水さんの実家のお母さんが広島県から来ていて、なな山の自然に感嘆し、めかい・シノダケヒンメリ・木工の活動にも大いなる関心を示していました。

N山さん作成のシノダケ・ヒンメリのサッカーボール型は270ピース、一番大きいもので直径59センチになります。

先日の活動日の草刈りで急斜面にエビネの大きな一塊を新発見しましたが、その写真も掲載します。

14日の活動日にA田は所用のため参加できません。
上記エビネ周辺の草刈りを手刈りでもう少し進めたいと思います。
それと、桜の大木がまた1本、先日の場所から少し西の山に登ったところに倒れています。
この片づけをやりたいです。1m程度の幅に作業道をつけたらよいと思います。
歩きやすい場所を探しながら西の山頂上までの道付けはやりたいですね。
また新しい野草の発見があるかもしれません。

よろしくお願いします。

サッカーボール_2017-05-09.jpg
サッカーボール(シノダケ・ヒンメリ)

サッカーボール2_2017-05-09.jpg
サッカーボール(シノダケ・ヒンメリ)

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エビネ

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シノダケ・ヒンメリその4 「正12面体」から「球形」の話 [シノダケ・ヒンメリ]

今回も「正多面体」の話です。
前回、「正12面体」はふにゃふにゃになってしまいますという話をしました。
その作り方は、前回も紹介したホームページで次のように紹介されています。
正多面体クラブHP:http://www.h7.dion.ne.jp/~kagaku/index.htm

正12面体
正12面体は、正5角形の集まりです。ですから、ストロー5本で一つの正5角形を作ります。作り方のルールが正4面体、正6面体と違うのはここだけです。
正12面体の頂点には、ストローが3本集まっています。●の操作をするのは「左側のゴムひものところにストローが3本集まったら」です。

正12面体の作り方.png

※「ストロー5本で正5角形を作ります。」と書きましたが、ストローとゴムひもでは正5角形はできません。ふにゃふにゃで正5角形にはならないのです。4本で正方形にならず、5本で正5角形にならないのに、なぜ、3本だと正三角形になるのでしょうか? ここがストロー正多面体のおもしろいところです(^o^)

「正多面体クラブ ストロー多面体」から引用
http://www.h7.dion.ne.jp/~kagaku/strawPolyhedra/strawPolyhedra.html

ここからが、シノダケ・ヒンメリでの話です。下の画像は、そこに筋違いを入れて補強したものです。丸い球のように見えませんかね。・・まだデコボコしてますね。

筋違い補強1.jpg

そこで、少し工夫をしてみました。
筋違いの寸法を少しだけ短くして作りました。
出来上がったのが下の図です。部材を少し細いモノにしました。
・・丸い球に近づいてきましたよね。

筋違い少々短縮.jpg

ちなみに、この図は二つとも12面*5個の△で「60面体」になります。
必要な部材は、5cmが30本、4.5cmが60本の合計90本で出来上がります。

今回は、「正12面体」から作る「球体・60面体」の話しですが、シノダケ・ヒンメリで作れば、六角形と五角形の面で出来ている「サッカーボール」が同様の作り方でしっかりとしたものになります。・・画像を紹介します。

サッカーボール風ヒンメリ.jpg

サッカーボールのふにゃふにゃな32面体に筋違いをいれることで、しっかりとした形になりました。なお、ここでも筋違いの寸法を若干変えて作っています。
ところで、これが何個の三角形の面で出来ているか、分かりますか?
サッカーボールが32面体なのに対して、ここでは、180個の三角形・180面体になっています。
(中山記)

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ぶんぶんゴマ・鯉のぼり・ペンダント、子どもの想像力が広がっていた! ガーデンシティこども祭り [連携イベント]

2017年の大型連休の5月3、4、5日は多摩センターで「ガーデンシティこども祭り」が行われた。
好天に恵まれた3日間、なな山のメンバーは「多摩の自然とまちづくりの会」がイベント参加した「作って遊ぼう」のテーマに協力した。相田が「まちづくりの会」のメンバーで、なな山緑地の仲間に呼びかけたものだ。3日間でちょい顔出しを含めて延べ23人の協力を得た。
なな山の発生材で切り出したもので、ぶんぶんゴマづくりとペンダントづくり。材料にカラーマジックで模様や絵を描き、穴をあけ糸を通す。ぶんぶんゴマは回るように手取り・手取りの指導。参加者は両親や祖父母が付き添ってはいても、小学校低学年かそれ以下の児童がほとんどで、その対応には苦労の連続。うまく回った時の子供の驚きのような笑顔と付添人から漏れる感嘆の表情に、満足感と癒しの気分を味わう。
あらかじめ作っておいた体験遊び用の大型ぶんぶんゴマは予想通りの大人気。振り回さないように注意指導して、快感を味わってもらう。親子・幼い兄弟・お年寄りのご夫婦などいろいろなカップルが体験し楽しんだようだ。
一方では、印刷した鯉のぼり型紙を、色付けし、切り取り、貼り付け、穴あけ、糸通し、棹取り付けの手順で鯉のぼりづくりである。じっくり色付けすると30分以上かかる。それを実に丁寧に仕上げる者もおり、出来栄えはそれぞれに趣がある。大変な人気を得た。
不慣れのはずのなな山のメンバーだが実に手際よく子供たち・付添人に対応していて、なかなかのものである。これでは次回もお呼びが掛かること請け合いだ。
 相田さん記

スタート前の打ち合わせ_350.jpg
スタート前の打ち合わせ。初日、二日目は風が強かったが、最終日は晴天の五月日和で朝から暑かった。

子ども祭り準備_350.JPG
子ども祭り準備。なな山の凄さはデコレーションにこだわるところ。ペンダント、ぶんぶんゴマ、鯉のぼりを棹に吊るし、風に吹き飛ばないように固定する。

作って遊ぼうテーブル.jpg
作って遊ぼうのコーナー。手前のテーブルで鯉のぼり作り、後ろのテーブルでぶんぶんゴマとペンダント作り。

こいのぼり作り_350.JPG
鯉のぼり作り。塗り絵に彩り鮮やかに色を塗り、中にティッシュを詰めて立体的にしたのがミソ。集中して作っていた。

鯉のぼりの塗り絵_350.JPG
鯉のぼりの塗り絵。鯉のぼりの見本を参考に色を塗っていく。親に手を出させない子どもも多く、創造の世界は広がっていくようだ。

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鯉のぼり完成。出来上がった鯉のぼりは、さっそくパパが撮影。立体的で自慢げ。

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ぶんぶんゴマ作り。見本を見ながらイメージを創って絵を描き、糸を通して完成。回すのが大変。親、祖父母と3世代で格闘。祖父母の出番だった。

ブンブン独楽作り2_350.JPG
ブンブン独楽作り。思い思いに絵を描いている。時間をかけて傑作を描く子もいた。ウーン、凄い!

ペンダント作り (2)_350.JPG
ペンダント作り。輪切りにした木目や形を合わせて顔や果物、小さい鯉のぼり……。小さい輪切りに思い思いの世界が広がっていた。

ペンダントの穴開け.jpg
ペンダントの穴開け。絵を描いたら、紐とおしの穴を開ける。ドリルに興味津々の子どもたち。手を出すのはアブナイ。

大型ぶんぶんゴマ2_350.JPG
大型ぶんぶんゴマ。おしゃれなオジサマと娘さんでしょうか。仲良く挑戦。うまく回せました。

大型ぶんぶんゴマ_350.JPG
大型ぶんぶんゴマ。孫がコマ作りの最中に、大型に挑戦。息が合わないと回らない。

特大のブンブン独楽_350.JPG
特大のブンブン独楽。小さいコマを回せても大型ははじめて。パパも真剣。

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子ども祭り風景。五月晴れの中央公園。新緑がスカイブルーに映え、涼風が心地よい。ふと見上げる公園奥にはアスレチックがあり、子ども一色。

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終了時のなな山参加メンバー。最終日、撤収時のなな山スタッフ。N田さんは3連投。初日、中日に参加した方もお疲れさまでした。カメラ:K田さん。

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新緑のなな山を行く フォトギャラリー [よもやま話]

一週間見ないだけで大きくその姿を変えるなな山の春。新緑がまぶしく、花木も我も我も顔を出しています。西の谷もすっかりきれいになり、陽が差し込み新たな里山の風景を作りだしています。水も流れ始め、湿地が形成されるかもしれません。春、新緑、なな山の美しさを体感してみてください。いいですよ。

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光り輝くなな山

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新緑のなな山

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西の山を仰ぐ

重なり合う新緑_20170429.jpg
重なり合う新緑

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西の山

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西の山

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西の山

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オドリコソウ

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キンラン

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トキワツユクサ

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ムラサキケマン

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ホオノキ

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