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秋深まる中、晴れ間に木工クラブを開催! [木工・めかいクラブ]

今日(10月31日)は、なな山緑地で木工の会がありました。

ここしばらく週末は雨で、畑の状態を心配している人も多いかと思い、木工の様子と合わせて畑の様子の写真を送ります。

≪畑の様子≫

1_畑の様子.jpg
T橋さんが様子を見に来て、A田さんと話しをしていました。

2_畑の様子.jpg
サツマイモは、雨で収穫が遅れましたね。
次の12日の活動日には収穫しましょう。

3_サトイモ.jpg
里芋はどうですかね。

4_サトイモ大量.jpg
根元を見ると里芋がこぶのようについてますよ。
立派ですね、これは良くできているようですね。期待できますね。

5_ダイコン.jpg
大根は、今年は良くないという話を聞くけどね。
うちのは、葉振りも好いし、根元をみると結構太いので良さそうですよ。

6_落花生.jpg
・落花生も収穫しないとね。・・もうその時期ですよね。
11月は収穫に忙しい、うれしい活動日となりそうです。

7_花梨.jpg
(おまけ)花梨も少し色づいてきていました。花梨酒がたくさん出来そうですね。

≪木工の様子≫

8_イス1.jpg
9_イス2.jpg
A田さんは、背もたれ付きの椅子を作成中です。エコフェスタに展示する予定だそうです。

10_イス2つめ.jpg
こちらは二個目の作成中です。どちらも力作です。

11_鍋敷.jpg
T隈さんは、鍋敷き(一人用)を磨きました。

12_鍋敷と菜箸.jpg
正月に向けて菜箸も作成中です。

13_竹コップ.jpg
竹コップは、N山が制作中のもの。頑張って「つるつる」にする予定です。
ちなみに、竹は蜂に刺されたときにもらってきたものでした。

久し振りの活動は、好い天気とは言えませんでしたがそこそこの天気で、それぞれに楽しく一日を過ごしました。
(N山記)

※S子が入院のため公開が遅くなりました。

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なな山緑地の会 11月活動予定 [活動予定]

皆さん

相田です

10月29日予定の南鶴牧小学校のなな山活動は、天候の悪化が予想されますので中止となりました。

11月の活動予定です。

・木工・めかいクラブの活動を、毎週火曜日の10時から予定しました。自由にご参加ください。

・5日(日)は多摩のめかい講座が開催され、シノダケ採取とヒネヘギ作業が9時30分から行われます。
 関心のある方の協力をお願いします。
・25日(土)は、グリーンボランティア森木会の合同研修会チェーンソーワークが9時30分からよこやまの道で予定されています。
 午後2時30分から森木会総会をグリーンライブセンターで行います。
 いずれも次回活動日に詳しく説明します。

・全体の予定表はなな山緑地に掲示します。

11月3日(金)
(祝)
和田緑地の会定例活動 参加自由 9:00~12:00
11月5日(日)
多摩のめかいづくり講座 9:30~15:00
・シノダケ採取・ヒネヘギ
11月7日(火)
木工・めかいクラブ活動 参加自由 10:00~15:00
・シノダケ・ヒンメリづくり
・小枝木工、木のカップづくり
11月12日(日)
なな山緑地の定例活動  9:00~15:00
・西の谷から西の山へ 道づくり
・東の山 アズマネザサ育成エリア草刈・間引き
・バス通り歩道 清掃
11月14日(火)
木工・めかいクラブ活動 参加自由 10:00~15:00
・シノダケ・ヒンメリづくり
・小枝木工、木のカップづくり
11月21日(火)
木工・めかいクラブ活動 参加自由 10:00~15:00
・シノダケ・ヒンメリづくり
・小枝木工、木のカップづくり
・エコフェスタ展示用木工
11月23日(木)
(祝)
和田緑地の会定例活動 参加自由 9:00~12:00
11月25日(土)
グリーンボランティア森木会総会 グリーンライブセンター 14:30~16:30
・懇親会17:00~19:00 中華・喜福
・合同研修会 よこやまの道 9:30~12:30
11月26日(日)
なな山緑地の定例活動  9:00~15:00
・西の山 草刈
・中の山 間伐
・西の山 シノダケ間引
11月28日(火)
木工・めかいクラブ活動 参加自由 10:00~15:00
・めかい、シノダケ・ヒンメリづくり
・エコフェスタ展示用木工

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特集 長池の里山クラブ - 里山の活動で充実感いっぱい! [なな山だより]

 私がボランティア活動を行っているのは、「なな山」の他に八王子別所にある「長池里山クラブ」です。週2回の活動なので「なな山」に出る日は週に3回、森で過ごしています。その他に、年3分の1ぐらい出かける信州のアトリエにも森があって、気の赴くまま一人で伐採や道づくりをしています。とにかく森の中に居ること、そこでの作業に魅力を感じ、その虜になってから23年になります。今回は「長池」のことを書くことにします。
 整備された八王子長池公園の奥まった所に、里山の原風景が再現されているエリア、そこにクラブの本拠地である作業小屋があります。田んぼや畑、炭焼き小屋、水車小屋などがあり、昔懐かしいホッとする空気が流れているので、犬を連れた散歩の人たち、俳句のサークル、スケッチのグループや鳥・虫の写真を撮りに来る人のも多くいます。「これは何と云う野菜ですか?」「いま鳴いているのは何と云う鳥?」など質問を受けて慌てることもありますが、逆に昆虫写真家からカミキリの生態を教わることもありました。広場には私が丸太で作った20個余りのオブジェが並んでいて、創るのが楽しいのはもちろんですが、それを見つけた子供たちの歓声を聞くのも愉快です。一般の人が森の道を歩き、里山で癒される、そうした開かれた公園の良さが長池にはあります。(オブジェについては「長池里山クラブ」のHP→さとやま日記→2016.4を参照
 「里山文化の継承と創造」をテーマとしている公園で、多摩丘陵の地形を残した広い雑木林と、長池・築池という二つのため池、長池見附橋からなっています。この橋は大正2年に落成した四谷から移築再建したものです。20ヘクタールの広さは「なな山」の約8倍ですが、「里山クラブ」の領域は、その中の作業ゾーン。作業小屋から周りが見える範囲ということになっています。作業の区画として1~16、それを順番に伐採して炭材に使っています。そして元へ戻ってくる頃には、作業小屋と畑萌芽更新や植樹した木が大きくなっていて、再び伐採できるという昔ながらの方法です。樹木の種類はコナラ、クヌギが大半を占め、エゴノキ、クリ、ホオノキも育っています。私が作っているオブジェの材料は炭焼きには使いにくい部分を使い、加工、継ぎ足しをして創りあげています。虫食いなどで寿命は4~5年、何回も作り変えの必要があります。炭焼きは年2回、3日間小屋に泊まって監視しながら焼きあげます。炭焼きで問題になる煙と臭いも脱煙脱臭装置の実験と改良が続けられ、かなりの効果が得られてきました。木炭の他に竹炭も人気があり、木酢液とともに「長池自然館」で販売しています。
 この公園の名前になっている「長池」は一般の人が入れず、体験ゾーンとはひと山越えた反対側に、ひっそりとたたずんでいます。一度だけ入ったことがありますが、環境省の特定植物群落に指定されていて湿地植物が生育し、それを取り囲む雑木林には多くの生物が住んでいます。
 「里山クラブ」の通常活動は月1回、その他に自主活動が週2回あり、こちらは高齢者(?)が主体です。月1回の活動は若いファミリー会員が多く、一日体験の人を含めると70~80名の時もあります。4月はオリエンテーション、自然観察、野草の天ぷら。5月は田んぼづくり、芋の植え付け。6月は田植え。7月はイモ堀とカレー。8月は案山子作り、流しそうめん。9月は自然観察会、サンマの炭火焼。10月は稲架け作り、稲刈り、柿取り。11月は脱穀。12月は収穫祭、餅つきと芋煮。1月はどんど焼き・まゆ玉焼き。2月は炭焼き・花炭、ピザ作り。3月は椎茸の駒打ち。といった行事があって、スタッフはそれらの準備が自主活動の一つになっています。このほかに正月のしめ縄や門松作りもします。その時に編んだ「しめ縄」を3年前から「なな山」の山開きのご神木に使っています。
 私は家では絵を描いていますが、主題が今までとは違って「森と人・生き物」に変わってきました。自然のなかで森に関わり、そこでの作業から健康をもらい、アトリエでは作品と向きあっている訳です。もちろん生活の雑事に追われることも多いのですが、私はいまのこの生活に充実感や幸せを感じています。週に何回か森に出かける時、いつも家内からの決まり文句「年を考えてね!」を背に受けて出かけ、戻って来ると「木くずを外で払ってきてね」と言われたりしますが、それでも私は森にせっせと通い続けています。昔の人たちが暮らしの中で営んできたのとは大分異なりますが、淡々とした自然と向き合う生活、森の空気や匂いを感じる、これは今の時代ではとても大事なことであり貴重だと思っています。
『なな山だより』41号より
  A木(弘)さん

長池里山クラブ.jpg
長池里山クラブ

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思い思いにシノダケ・木工作り 木工クラブ活動報告(2017-10-24) [木工・めかいクラブ]

皆さん
 
相田です
台風は相田周辺には何ら影響がなかったのですが、各地雨による被害が続出したようです。
皆さんの周辺はいかがでしたか。
なな山緑地では、木工クラブ活動に6人が集まりました。
前々回、前回に続いてそれぞれの想いでシノダケ・木工に取り組みました。
中の谷は、いまだ水の流れが途絶えず、西の山に登る階段付近は、地面から数センチの高さに数か所、水が噴水のように湧き上がっていました。
風の影響はほとんどなかったように見受けられました。
 
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全員集合(撮影相田)

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さくら材で輪切りの鍋敷きづくり

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ケヤキのコップづくり 3個形になってきました

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シノダケ・ヒンメリを考える

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中の谷を流れる

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地面から湧き出す

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西の山に咲くトネアザミ

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西の山に咲くコウヤボウキ

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西の山に咲くムラサキシキブの実

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西の山に咲く、古木に生えるノキシノブ

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今日(22日)の活動は中止、振替活動は無し [活動予定]

皆さん

相田です。

今日22日の活動は中止とします。
今後の予定が詰まっていますので、振り替え活動日は無しとします。

今後の予定

10月24日(火)
木工クラブ活動 10:00~15:00
  25日(水)
多摩市公園緑地課との意見交換 10:00~12:00
多くの会員の参加をお願いします
  28日(土)
地域自治会災害訓練集合場所(高木会長)
(会員には直接関係ありません)
  29日(日)
南鶴牧の小学校なな山緑地活動 10:00~12:30
皆さんの協力をお願いします
11月 5日(日)
多摩のめかい講座 9:30~15:00
シノダケ採取とヒネヘギ作業
めかいに関心のある方の協力をお願いします
  12日(日)
次回なな山緑地定例活動日

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ジャガイモのはなし -アトリエN- [アトリエN]

 16世紀、スペインによるインカ帝国征服の副産物としてヨーロッパにもたらされたジャガイモは、高度4000mのアンデス高地を原産地とするだけに、冷涼なヨーロッパの風土にはよく適応した。だからといって、すぐに受け入れられたわけではない。ジャガイモ料理を献上されたエリザベス一世は有毒物質のソラニンによって危うく一命を落としかけたし、そのゴツゴツした外見はハンセン氏病を連想させ、さらには、聖書に出てこない植物であるジャガイモを食することは、神の怒りに触れるという流言も飛び交った。
 ヨーロッパにおいて戦争の無かった年が4年しかなかったという17世紀は小氷期でもあって、飢饉が打ち続いた。事情は18世紀になっても同様であり、戦争と飢饉、この二つがこの植物をヨーロッパ全土に広めたと言ってよいだろう。
 7年戦争でプロシア軍の捕虜となったフランスの薬剤師、パルマンティエはジャガイモによって五度もの捕虜生活を生き延び、帰国後ルイ16世の援助を得てパリ郊外の原野に展示試作圃場を設け「このジャガイモは非常に美味で栄養に富み、たいそう珍しいもので、王侯貴族の食べるものである。これを盗み、食するものは厳罰に処す」と周辺に宣伝した。
 そして兵士に見張らせたが、わざと夜中には兵士を眠らせ、好奇心に駆られた民衆の盗むにまかせた。この作戦が図に当たり、ジャガイモの栽培が一般に広まったという。
 「衣食足りて礼節を知る」という諺があるが、国家には当てはまらない。ジャガイモによって豊かになった国同士は盛んに小競り合いを繰り返す。1778年にプロイセンとオーストリアとの間で戦われたバイエルン継承戦争は相手国のジャガイモ畑を荒らすことを重要な戦略とした為《ジャガイモ戦争》とも呼ばれたが、言い換えれば、この植物がいかにヨーロッパにおける主要作物になっていたかを示している。
 このジャガイモ、日本には慶長年間にジャワのバタビア経由でオランダ船によってもたらされたが、その味の淡白さが野菜中心の日本食には合わず、やはり飢饉における救荒作物として徐々に広まっていったので『お救け芋』といわれたこともあったらしい。
 近年、葉を食べる虫を殺してしまう遺伝子が組み込まれた大豆やトウモロコシやジャガイモが作られたそうだが、虫を殺す遺伝子を持つ作物を食べて大丈夫なのだろうか?
 17・8世紀の欧州人の食に対する保守性を嗤うことはできないと私は思うのだが。
       『なな山だより』41号より、ブログ掲載にあたり一部改訂
  N田さん

ジャガイモ.jpg
ジャガイモ。提供:「イラストAC」https://www.ac-illust.com

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ちいさい秋、見つけた! [よもやま話]

昼休み前、植物観察チームが手に手に枝や葉っぱを抱えて広場に戻って来た。「大漁です!」とI井さん、S々木さん。テーブルの上に広げたのはアケビ。熟して開いたもの、実が固いものがたくさん。なるほど秋だ!。ランチのデザートに振る舞われた。果実は少し甘くゼリーのようだが、種が多く、下品だがプップッと飛ばしながら食べる。子どもの頃、里山で年上から教えられ、採って食べた記憶が蘇ってきた。

朝、広場に向かうと、N山さんが竹ぼうきで掃除をしていた。何ごとかと問うと「多摩市では丸いドングリが少なくなっている」と相田さん。ドングリといえば、長細いものや丸いもの、いくつか見慣れていたが、クヌギの丸いドングリが減っていたのか。ドングリと言っても、クヌギ、コナラ、シラカシなどで形状が異なる。長細いのはコナラの実だ。
参考:「どんぐりのいろいろ ~雑木林からの贈りもの~」(多摩丘陵へ行こう!):http://tama.tokyo-park.or.jp/understand/creature/column/201011.html

バス通り沿いの急斜面の一画に、赤く小さい花が群生している。イヌタデ(タデ科)だ。イヌの好物か? と調べてみたら、食用のヤナギタデと区別して「食べても美味しくない、役に立たないタデ」から命名されたらしい。「イヌ」には失礼だが、「犬侍」や「犬死に」など「犬」を「役に立たない」ものの頭に付けることも多いようだ。

9月7日の記事「いくら調べても分かりません、ゴギョウボク!」で不明の植物が判明した。「ギョリュウ(御柳)」という木の枝。B場さんが見せたがっていたA田さんが植物図鑑を頼りにいろいろ調べた。さすが植物博士だ。
参考:ギョリュウ「サシイエンゲイ」:http://www.yasashi.info/ki_00012.htm


アケビ.jpg
アケビ

丸いドングリ.jpg
ドングリ

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イヌタデ(アカマンマ)

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ギョリュウ(御柳)

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ネジキ -植物標本- [なな山緑地の植物標本]

植物標本は、植物がその時その場所に生えていたことの証であり、地域の自然環境の歴史的変化を知る唯一の手がかりとなっています。なな山緑地の会では、2016年より緑地内の植物調査を兼ねて牧野標本館へ寄贈するべく植物標本を作っています。
制作:なな山緑地の会 植物標本プロジェクト
同定協力:内野秀重

このコーナーでは、2016年制作した標本を随時紹介していきます。原本をご覧になりたい方は、N原さんに声をかけてください。

P8110039_ネジキ.jpg
ネジキ ツツジ科
採集日:
2016年5月24日
生育環境:
落葉樹の尾根
ノート:
樹高4m、直径5cmほど、5本株立ち
整理番号:
No. 木本 - 33


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タラッタ、タララ、探してみよう! キノコ探索隊 [よもやま話]

里山の秋は、恵みの季節。暑い夏に蓄えた滋養たっぷりの果実があちこちに芽を出す。アケビ、クリ、ドングリ、ムカゴ、キノコ……。里山は自然の恵みであふれている。

西の谷で折れ枝の片付けをしていると、「きれいなキノコを見つけた。写真を撮って!」とS々木さんが声をかけてきた。その少し前、西の山で枝が折れた高い木の周囲に立ち入り禁止のロープを張っているとき、黄色赤で毒々しく大きなキノコを発見してみんなでひとしきり盛り上がっていた。「黄色と赤でひと際目立つ。人を誘う毒キノコに違いない」と後ずさりする人がいれば、「タマゴダケだ」「食べられる!」と落ち着いて語るのはベテラン。T木さんの大好物で、見つけたら教えて欲しいと言ったとか……。「食べたら当たるよ!」「T木さんは大丈夫らしい」「毒をもって毒を制す??」。強い色彩に誰も採取しようとしない。

キノコは「木の子」が由来で朽ちた木に生える。茸と書き、草のしたに耳のような形をして生える、ということ。何千種もあり、同じ場所同じ時期でも同じキノコが生えるとは限らないようで、まだまだ研究途上らしい。

S々木さんが教えてくれたキノコは、希少植物の観察区画を草刈りしているときに発見したもの。真っ白でゆで卵そっくりの可愛らしいキノコと、それが成長してカサ(傘)ができてきたもの。草葉の陰にひっそり隠れていたようだが、観察眼が鋭いI田さんが発見した。タマゴの形そっくりなので、あのタマゴダケの幼少期では? といぶかっていると、「シロテングダケだ」とA田さんが話に加わる。猛毒のシロタマゴテングダケらしい。真っ白で美しいのに猛毒、黄色赤で毒々しいのに珍味とは、キノコの世界は色・形では判断できないアンタッチャブル・ワールドだ。くれぐれもご用心。

先日のブログで尋ねた丸太看板に生えていたキノコについて、博物博士のA田さんが「黄色いのはヒイロタケ(緋色茸)。黄色いサルノコシカケと呼ばれたりする。白く大きいのはクジラタケ(鯨茸)だ」と調べてくれていた。キノコの名前を調べるのは、花木ほど体系的に分類されていないだけに苦労が多く、とっても有り難い。

タマゴダケ.jpg
タマゴダケ。

シロテングダケ_1.jpg
シロテングダケ。ゆで卵の殻を割ったようなスベスベした帽子。

シロテングダケ_2.jpg
シロテングダケ。帽子が成長してカサ(傘)になろうとしている。猛毒のシロタマゴテングダケ。

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ヒイロタケ(緋色茸)、サルノコシカケ科。黄色サルノコシカケと呼ばれる。

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クジラタケ(鯨茸)、サルノコシカケ科。

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頭上高く折れ枝がぶら下がっている! 台風の影響か 活動記録(2017.10.8) [活動報告]

なな山緑地の会の皆さん
 
 活動記録 No. 327 (2017/10/8) を作成しました。(M崎さん)
 
 10月8日は暦の上で「寒露」と呼ばれています。露が冷たい空気と接し、霜に変わる直前で、紅葉が濃くなり、燕などの夏鳥と雁などの冬鳥が交代する時期でもあります。 
この頃になると五穀の収穫もたけなわで、農家は繁忙を極めます。

次の活動日は 10月 22日 (日) です。
ではまた、なな山でおあいしましょう。

活動概要:
折れて落ちそうな枝の周囲に危険区域の設定、希少植物の観察区画の草刈り、倒れそうな木の伐倒等。
参加者:
21人(男性14人、女性7人)
連絡事項:
1. 未だスズメバチが活動しているので注意!
2. ドングリ山でスズメハチに3箇所刺された体験談。痛みや腫れが一週間しても完治しない。
3. 台風で折れた枝、落枝の処理。
4. 通路の補修・はみ出た草刈り。
5. 多摩市職員との意見交換-10月25日(水)
6. ダイコンの間引き・土寄せ。
7. サツマイモ、サトイモの収穫は次回以降。
8. なな山だより41号を配布。
感想:
爽やかな秋の中で始まった活動も、昼過ぎには残暑の中で汗だくになった。
台風で折れた枝、地上に落ちた枯れ枝が多く散在していた。頭上をよく見ると折れ枝や枯枝が意外に多く、危険が潜んでいる事が分かった。万が一にも、緑地内を訪れる子供達が怪我に遭ってはならない。
前回希少植物の観察区画を2箇所設定、今回区画内の余分な植物を慎重に手刈りしたので観察し易くなった。

落ちそうな枯枝.JPG
落ちそうな枯枝

落ち枝拾い.JPG
落ち枝拾い

立入禁止のロープを張る.JPG
立入禁止のロープを張る

危険区域のロープ張り 1.jpg
危険区域のロープ張り

立入禁止の表示.jpg
立入禁止の表示

調査草刈作業(タマノカンアオイ等).JPG
希少植物の観察・調査区画の草刈り(タマノカンアオイ等)

希少植物観察エリアを作る.JPG
希少植物観察エリアを作る

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ダイコンの土寄せ

ダイコンの間引き.JPG
ダイコンの間引き

西の山道補修.JPG
西の山の道補修

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山道の階段完成

倒れそうなホウノキ伐倒.JPG
倒れそうなホウノキ伐倒

ミツバアケビの実 1.jpg
ミツバアケビの実

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キチジョウソウ

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タマゴダケ

タイアザミ.JPG
タイアザミ

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