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木工・めかいクラブの活動写真を追加しました [木工・めかいクラブ]

昨日3月28日の木工・めかいクラブの活動写真を、記事の下に追加しました。

キレイな写真です。ご覧ください。 

 


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春の訪れとともに活動さらに活発に! [木工・めかいクラブ]

A田です。

比較的暖かな春の日よりも、午後から雲がわき小雨が混じる。
今日の木工めかいクラブの参加者は、N山さん、Y本さん、T内さん、M岡さん、N原さん、I井さん、A田の7人。

シノダケ・ヒンメリの材料づくり、シノダケ・ヒンメリリースづくり研究。

めかい作品品評会(見せ合いっこ)、Y本さんの「お弁当入れ」・I井さんの「大平」見事。ヒネの整理。

グリーンボランティア初級講座参加者への記念品お披露目。

植物標本プロジェクトチームは、クロモジ雄花・雌花採取 ハナニラ採取。

丸太プランターの配置とスミレの見本植え。

トイレ周辺のカクレミノ苗植栽。

植物観察では、シュンラン・クロモジ・ヤマザクラの一部開花、ハンショウズルのつぼみ確認、ニオイタチツボスミレが今までになく西の山斜面に大量に咲く、ヤブレガサの芽生え、ヒゴスミレ一株開花、道路斜面にマルバスミレ、タチツボスミレ広範囲に開花。

シジュウカラ・エナガがまとまって緑地を飛び交う。コジュケイの鳴き声が聞こえていたが、中の谷にカラスに食いちぎられたコジュケイと思しき死がいあり。

スコップをもって埋葬すべく戻ったら、小さい羽根が散乱しているのみで死がいがなくなっていた。カラスの仕業と思われる。

カクレミノ植栽.JPG
カクレミノ植栽

丸太プランター配置.JPG
丸太プランター配置

丸太プランターのタチツボスミレ.JPG
丸太プランターのタチツボスミレ

ヤブレガサ.JPG
ヤブレガサ

ヤマザクラ開花.JPG
ヤマザクラ開花

クロモジ開花.JPG
クロモジ開花
 
マルバスミレ.JPG
マルバスミレ

タチツボスミレ.JPG
タチツボスミレ

ニオイタチツボ.JPG
ニオイタチツボ

ヒゴスミレ.JPG
ヒゴスミレ
 

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雨・花冷えの中、温かい部屋で総会が開催! 活動記録(2017.3.26) [活動報告]

なな山緑地の会の皆さん
活動記録 No. 313 (2017/3/26) を作成しました。(M崎さん)

 雨のため平成28年度の総会のみで、現場の活動は中止になりました。一週間前、東京に桜の開花宣言が出されました。全国で最も早い発表でした。「花冷え」という言葉をご存じですか。桜の咲くこの時期、春の陽気が続いたかと思うと、冬のような寒さがぶり返すことを表したもので、春の季語でもあります。昨日今日と冷たい雨が続き、「寒の戻り」の寒さで、咲きかけた桜も縮み上がってがっている事でしょう。

次の活動日は 4月2(日) です。(26日が雨のため、振替え活動日となります)
ではまた、なな山でおあいしましょう。
 
活動概要:
なな山緑地の会平成28年度総会
参加者:
27人(男性16人、女性11人)
総会概要:
なな山緑地の会平成28年度総会をUR百草団地第二集会場で開催
開会の辞及び出席者、委任状の員数発表:T木さん
議長選出:T木さん-S田さんを選出
平成28年度活動報告:A田さん
会計報告:M月さん
役員改選:T木さん
平成29年度活動計画案:A田さん
予算案:M月さん
質疑応答その他:D口さんより安全管理の説明
総会資料の報告・提案が全て承認された
感想:
冷たい雨の中、多くの会員が総会に参加した。安全管理の報告後、AEDの講習会をなな山緑地で実施、AEDの所在場所の確認等の意見が出された。総会終了後に刈払機、チェンソーの状態確認、良否の仕分けが行われた。業者より刈払機(2台)とチェンソー(4台)の納入が有り、現有機と異なる部分の操作デモと指導があった。
 
総会の様子1.JPG
総会の様子

総会の様子2.JPG
総会の様子

 

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なな山緑地の会4月の予定 [活動予定]

皆さん
A田です。
4月のなな山緑地の活動イベント予定です。
 
4月1日(土)
和田緑地の会定例活動 参加自由 9:00~12:00
4月2日(日)
なな山緑地の定例活動振替日  9:00~15:00
シイタケ菌、ナメコ菌植え付け・既存のホダギ天地返し
西の谷・中の谷 倒木片付け
4月9日(日)
なな山緑地の定例活動  9:00~15:00
東の山 落枝・倒木片付け、作業道・アズマネザサ管理
中の山 常緑樹間伐
倉庫片付け・備品棚卸
4月11日(火)
木工・めかいクラブ活動 10:30~15:00
参加自由 シノダケ細工、小枝木工
4月16日(日)
和田緑地の会定例活動・総会
4月22日(土)
多摩市グリーンボランティア初級講座 9:30~15:30
座学及び、なな山緑地の雑木林の活動観察と作業体験
協力いただける方は申し出てください
4月23日(日)
なな山緑地の定例活動 9:00~15:00
なな山緑地全域の自然観察、観察農園植え付け
中の山 間伐
4月25日(火)
木工・めかいクラブ活動 10:30~15:00
参加自由 木工・シノダケ細工
4月29日(土)
ガーデンシティこども祭り準備作業協力 10:00~16:00
参加自由 小枝の輪切りなど
 

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ノゲシ -植物標本 [なな山緑地の植物標本]

植物標本は、植物がその時その場所に生えていたことの証であり、地域の自然環境の歴史的変化を知る唯一の手がかりとなっています。なな山緑地の会では、2016年より緑地内の植物調査を兼ねて牧野標本館へ寄贈するべく植物標本を作っています。
制作:なな山緑地の会 植物標本プロジェクト
同定協力:内野秀重

このコーナーでは、2016年制作した標本を随時紹介していきます。原本をご覧になりたい方は、N原さんに声をかけてください。

DSCN0137_ノゲシ_350.jpg
ノゲシ キク科
採集日:
2016年3月13日
生育環境:
陽当たりのよい斜面地
ノート:
枯草の中で成長
整理番号:
No.1
 
 

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タマノカンアオイ、ネズミモチ、ウグイス、そしてシノダケ・ヒンメリ [よもやま話]

山の斜面に濃緑色の葉を広げている植物を見つけ、鳥博士のS田さんに尋ねたら「タマノカンアオイ」と即答。造詣が深い。植物博士でもある。「アオイ」といっても青色ではなく、昔の濃緑色を指すのだろう。多摩地域に生息する絶滅危惧種らしい。あらっ大変、珍しいんだ!

タマノカンアオイ.JPG
タマノカンアオイ(多摩の寒葵)

多摩の緑爺の「多摩丘陵の植物と里山の研究室」

広場に戻って来て、ヤブコウジが植えられた丸太プランター(半割り)の右端に不明な草を発見。またまたS田さんに声をかける。「ネズミモチ。ヒヨドリがつまんで食べる」とこれまた即答。生き字引だ。「和名は、果実がネズミの糞に、葉がモチノキに似ていることから付いた」(Wikipedia)。不老長寿の妙楽らしい。

ネズミモチ.png
ネズミモチ

若返りの妙薬!「ねずみもち」(医食同源「タオのかまど」)

そういえば「ウグイスが鳴いていた、なな山の奥の方で」と鳥博士が話していた。作業をしながら「ホーホケキョ」を求めていたが、聞こえずじまい。春なのに残念。自宅近くのウグイススポットに出掛けて録音した。「聞いて、聞いて!」と藪から鳴き声が続いていた。

ウグイス.jpg
ウグイス。提供:「写真素材足成」(www.ashinari.com)

再生ボタンをクリックしてみてください。ウグイスの鳴き声が再生される。音量が低いと聞き取りにくいかも

温かい昼どき。お腹もいっぱいになり、のんびりとしていた。すると、N山さんがシノダケ・ヒンメリの最新作を披露。温かい陽射しをいっぱい浴びた作品が作り出す影は絵になる。

シノタケ・ヒンメリ_17-03-12.png
シノダケ・ヒンメリ。左上の影を画像処理しようとしたが、あまりに細かいので途中で断念


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クズハキ、ちょっと失礼では? [よもやま話]

M崎さんの活動記録やK田さんの写真コメントに記載がある「クズハキ」とは、雑木林で落ち葉を掃き集める作業のこと。集めた落ち葉は発酵させて堆肥にするわけだから、昔から有用な作業のはずだ。ところが、落ち葉のことを「クズ」と呼ぶ。どうも解せない。クズと聞けば、ゴミやカスと同じように不用品を指す。「物のかけらや切れ端などで役に立たないもの。いい部分を取ったあとの残りかす」(出典:デジタル大辞泉)。役立たずとはあまりにひどい。
「クズ(落葉)は肥料として田畑に入れるほか、サツマイモの苗床作りに用いたり、時にはヒジロ(囲炉裏:いろり)の燃料にすることもあり、農家にとってはなくてはならないものだった。だから府中市や世田谷区方面からもクズハキに来る人がいたし、同じ多摩市でも山林の少ない一ノ宮などでは、乞田方面へ行ってクズ山を買う人もいたという」(『雑木林と人々のくらし』財団法人 多摩市文化振興財団)。

クズとは、落ち葉に侮蔑的な言い方ではないか。「人間のクズ」と同じか。いや失礼、人間には「クズ」はいません。そんな表現が遺物の如く残っているだけでしょう。
そこで調べてみた。
クズの由来は、「クヅル(頽る)」の語根から変化したようだ。「頽廃」の「頽」から推測できるが、「くずれ衰えること。こわれ荒れること」(出典:大辞林)。ここから「クズハキ」の「クズ」は、樹木から葉が落ちた様を示しているようだ。ストレートにいえば「落ち葉」ですが、不用品ではない。ひとまず名誉回復でしょうか。「人の屑(クヅ)といって、紙屑、糸屑、鋸屑ほども役に立たねば」(尾崎紅葉「二人女房」)と同列ではないでしょう。

落葉掃き.jpg
寒くてもクズハキをすると、温かくなり汗をかくことも多い。


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皮むきの極意「フウー、フウー」 [よもやま話]

ヒノキの枝材に腰をおろしてナタで皮むきしていると、後ろから「フウー、フウーと息を吐いて」と声がかかる。何ごとかと驚いて耳を傾ける。枝を抑えているN良さんの声。「力を入れるときにフウー、フウーと息を吐く」。言われるとおりに吐こうとするが、そもそも腹に息が溜まっていない。ウグッ! 緊張して息を止めてしまう。「ほらっ、息を止めてはダメ」。エッエッー! ハアーー、息が乱れる。

中の谷ゲートの柵作り。ヒノキの枝を杭に使おうと、皮むきしていた。「伐倒した直後じゃないから剥きにくい。ナタを両手で持ち、カンナで削るように手前に引く」とA田さんのアドバイス。転がりやすいので親切なN良さんが端に座って抑えてくれていた。「力を入れるときに息を吐くと、ムダな力が入らない。肩凝りなんかにならないんです」。腹式呼吸は聞いたことがあるし、ストレッチで何度か指導してもらったことがあるが、作業に取り入れるというのははじめて。確かに効果があるのかもしれないが、慣れるのに少し時間がかかるかも。

「腹式呼吸のやり方」(日本医師会)

ヒノキの皮むき.JPG
ヒノキの皮むき。ナタを両手で引いて皮むきする。転がるので材に座るがそれでも安定しない


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シラヤマギク-植物標本 [なな山緑地の植物標本]

植物標本は、植物がその時その場所に生えていたことの証であり、地域の自然環境の歴史的変化を知る唯一の手がかりとなっています。なな山緑地の会では、2016年より緑地内の植物調査を兼ねて牧野標本館へ寄贈するべく植物標本を作っています。
制作:なな山緑地の会 植物標本プロジェクト
同定協力:内野秀重

このコーナーでは、2016年制作した標本を随時紹介していきます。原本をご覧になりたい方は、N原さんに声をかけてください。

DSCN0371_シラヤマギク_350.JPG
シラヤマギク キク科
採集日:
2016年7月10日
生育環境:
落葉樹の林床
ノート:
広範囲に点在
整理番号:
No.11

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ヒノキがビューティ 中の谷ゲート改修 [よもやま話]

中の谷ゲートの柵は雨風に晒され、材が朽ちていた。道路拡幅工事が予定されていたため手つかずのままで、いつ倒れても不思議ではなかった。来年度の工事がないことがわかり、柵の改修に着手。

A田さんの指示に従って、まずヒノキ丸太の皮をむき、4本の杭を打つ。それまでの杭を抜いた場所に打ち込むので少し楽とはいえ、杭打ちはチカラ技。力持ちのN山さんとA田さんの出番である。改修前と同じようにリヤカーが通り抜ける幅を確保する。
横棒は丸太を縦に二つに割り、杭に渡して仕上げる。チェーンソーでの縦割りは緊張する。きれいに二つに割れないと、両方とも使えなくなる。さすが二人のコンビは息が合い、まっすぐに割く。

横に渡した材はリヤカーを通すときに開け閉めするため、上部でピン留めすることにした。電動ドリルでピンホールを開け、木製ピンでロックする。木製ピンは、手先が器用なM崎さんが作る。ヒノキの太い枝をナタで削り、ワインボトルのコルクのようなピンを作る。作ったピンは穴に合わせ、さらに削るという作業を繰り返し完成させる。さすがの名人も4本目には疲れていた。

カスガイで固定して出来上がった柵は、皮をむいたヒノキの木肌が美しい。薄いピンクの筋が鮮やかさを作り出している。鼻が利くS々木さんとI井さんが「ヒノキの臭いだ」と興奮気味。冬枯れの里山に現れたまばゆい木肌と臭いは、春を呼び寄せているようだ。

中の谷ゲート改修前.JPG
中の谷ゲート改修前

中の谷ゲート解体した柵.JPG
中の谷ゲート解体した柵

ヒノキの皮むき.JPG
ヒノキの皮むき

中の谷入り口ゲートの改修1.JPG
中の谷ゲート、ヒノキ材の杭打ち

ヒノキ材の縦割り1.JPG
ヒノキ材の縦割り

中の谷ゲート完成.JPG
中の谷ゲート完成。午後から参加した石川さんが「あまり手伝えなかったから」と撮影

中の谷ゲート改修完了.JPG
中の谷ゲート改修完了



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