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16日の振り替え作業について [活動予定]

なな山緑地の皆さん
相田です

9日定例活動雨天のため16日に振り替えになりました。実施の予定ですが、天候が不安定で心配です。
ご都合のよろしい方はご参集ください。

相田は、所用があり参加できません。
作業としては、・シイタケ榾木の本伏せ
       ・ハチトラップの撤去・収集観察
       ・バス通り側草刈
       ・その他
などが考えられます。

手を広げすぎないでコンパクトにやるのが良いと思います。
よろしくお願いします。

バス通り沿い歩道清掃.JPG
バス通り沿い歩道清掃(2018-06-24)

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緑地保全活動の効用研究 - なな山だより [なな山だより]

いつも皆様の活動にお邪魔をさせていただいております大妻女子大学の甲野です。昨年度に引き続き、今年度も調査に御協力を頂きまして、ありがとうございます。皆さまがテキパキと動いているのに、いつもボーっと立っており(チコちゃんにしかられてしまいそうですが)、何をしているのであろう?という疑問をお持ちの方も多いかと思います。丁度良い機会なので、今行っている研究内容を簡単に説明させていただきます。

もともと森林に興味があった私でしたが、現在の職場である家政学部に所属した頃から、学問の性質上、研究対象がいかに私たちの生活に役立ち、広い意味での家庭生活の問題を解決することができるか?といった視点で森林を視るようになっていきました。そのように考えると森林がいかに私たちのQOL(生活の質)に貢献してくれるかが課題になってきます。生物多様性も、景観も当然射程に入るのですが、自分の体験上から森林の力、癒しに関心を持ち始めました。

当時企業社員研修を実施しており、森林保全活動を担当していた私は、日頃ストレスフルな猛烈社員ほど、活動することでリラックスしていく様子に何度も遭遇しました。そこで調べてみると、森林セラピーではその効用が明らかになりつつあったのですが、活動による健康への影響は明らかにされていないことがわかりました。研究が行われていない理由は一般には二つあり、一つは当たり前だから誰もやらないこと、もう一つは奇想天外で、誰も気付かなったものであります。森林保全活動の効用はおそらく前者に当たり、「そんなの当たり前じゃないか?」と言われておりました。ただ、当たり前のものでも、実はその原因がわかっていないことがわかり、最近はこの研究にはまっております。

前置きが長かったのですが、何を調べているかというと、皆さんの心拍の間隔(RRI)のゆらぎを計測しております。これは運動やストレスでゆらぐことがわかっており、自律神経の交感神経と副交感神経がどの程度、関与しているかを調査しております。詳細は紙面の都合で省きますが、活動内容により、また活動時間の経過とともに活動者の緊張度やリラックス度が変化することがわかってきました。しかし決定的に不足していることがあります。今回のような調査の場合、性別による違いを把握することはとても大切になります。これまでは器具の性質上、女性の皆様には依頼出来ませでした。しかし現在方法を検討しております。女性の参加者(もちろん男性もまだまだ募集中)の中で自分の心拍間隔のゆらぎを把握したい方は、是非お声がけ下さい。最後は宣伝になってしまいましたが、森林保全活動は皆さまも感じられていると思いますが、健康寿命を保つ気軽な?活動だと思います。この研究により、ますます多くの市民の方々が活動に関心を持ち、質の高い森林が各地に拡大していけば嬉しい限りです。
   甲野 毅准教授(大妻女子大学家政学部)  「なな山だより」46号より

・リラックス状態を示す数値の推移
リラックス状態を示す数値の推移.png
HF値は副交感神経が関与しているとされ、この数値が高いほどリラックス状態にあると言えます。

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計測結果の報告をする甲野先生

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また顔を出してくださいね-なな山緑地でのB場さんの活動について [よもやま話]

B場さんに感謝の気持ちから、5月26日のなな山緑地の活動の「特別抜き出し記録」です。
なな山緑地の活動については、「なな山活動記録」がブログに掲載されています。
今回は、特に「No.365 2019-5-26」で「高齢者の運転事故が続いて中で、運転免許を返上すると、なな山に来るのが難しくなる会員がいる、バスルートを使い何とか続けて欲しい」との活動記録担当のM崎さんのコメントに同感なので、該当者のB場さんに感謝の気持ちを込めて、B場さんの仕事ぶりについて記録を残しておきたいと思い寄稿します。

朝方は、22度といっていましたが、お昼には29度。
熱い一日でしたが、今日が最後のなな山緑地の活動というB場さんの手伝いをました。
B場さんは、なな山緑地では年配の部類ですが、偉ぶったところのない人で、黙々と仕事に熱中するタイプの人です。
山仕事なら何でも出来ます。チェンソーを使っての伐倒から、刈払い、園路の整備、樹木の剪定、何で頼りになる人です。

町田から通って来ているとのことですが、今回は、クルマが車検時期なので廃車にして、免許を返納するとのことです。町田からバスで来られないこともないのですが、ひと区切りつけたいとのことでした。
私にはB場さんの仕事ぶりを学ぶ最後の機会になるかも知れないということで、一日、B場さんの仕事のお手伝いをすることにしました。

以下が記録です。

今日は、クルマがなくなるからと苗木を5本持って来て、広場の横の急な崖に沿って崩落防止に植えるとのことでした。

01朝の打ち合わせ.jpg
朝の打ち合わせ

朝の打ち合わせと体操が終わると早速、B場さんは今回植え付ける辺りの崖の邪魔なシノダケの刈り取りを始めました。

02植樹地の笹刈り.jpg
植樹地の笹刈り

ここ何年かでなな山緑地の広場に接した東側の斜面の崩落が進んでいます。

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広場の崖の崩落の様子

特に奥の方に当たる急な部分は危険な状態になっています。

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広場の崖の崩落の様子2

それを見かねて既にB場さんが苗木を植えている部分もあります。
下草の苗もいれています。

05既に植樹された部分.jpg
既に植樹された部分

今回も同様に5本の苗を持参し、植え付け作業をしました。
既に、B場さんが何本か植えていたのですが、それを最後までちゃんとやりたい、そんな気持ちのようでした。

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今回植樹した様子

植え付けの作業は午前中で終わったのですが、B場さんは、午後には既に植えた苗木の支柱を補強していました。

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既に植樹された部分の補強

それも終わり、これで植え付け完了と思っていたら、今度は更に斜面に張り付いて、「奥の方を明るくしたいね」「少し選定しようよ」といって作業を始めていました。
私は言われた通り、サカキの木の横枝を脚立に乗って切り落としましたが、B場さんは、他の木を間引いていました。

08既に植樹された部分の環境整備・枝払い.jpg
既に植樹された部分の環境整備・枝払い

結果、広場の奥の方まで明るくキレイになりました。改めて、「もっとたくさんB場さんに教わっておけば好かったなぁ」と思いました。崩落が進む斜面を守る努力をB場さんから受け継がなきゃ、とも思ったのでした。

一日の活動が終わり、帰り際にB場さんから「手伝ってくれて助かったよ」と声が掛かりました。
B場さんらしい優しい言葉に嬉しく思いました。

会員(匿名希望)

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帝京大シノダケ・ヒンメリづくり講座(2019/6/7) [連携イベント]

帝京大学教育学部の授業として、先週5月31日の「なな山緑地の現地探索」に続いて、7日、座学が行われました。
講義の主旨は、里山の自然を体験すること、現在の活動の中でどのような取り組みがされているか、ということで、今回は、アズマネザサ(シノダケ)を使ったヒンメリづくりを体験してもらうこととなりました。

会場は、当日の雨により帝京大学の講義室で行われました。

帝京大学風景.jpg
帝京大学風景

最初、甲野先生より、前回の復習と今日の流れの説明がありました。

甲野先生の講義.jpg
甲野先生の講義

講義の内容.jpg
講義の内容

その後、相田さんから、なな山緑地でのシノダケとの関わりや取り組みを紹介しました。
シノダケが多摩の暮らしの中でどのようなものであったか、それを活用した「めかい」の話などが説明されました。

相田さんの説明.jpg
相田さんの説明

工作実習では、シノダケ・ヒンメリづくりでは定番となっている「正八面体」づくりを指導しました。

工作実習の説明.jpg
工作実習の説明

苦戦する学生もいましたが、相田さんの他に、M岡さん、Y元さん、I田さん、N山の指導もあって、みなさん楽しく完成にたどり着きました。

シノダケ・ヒンメリ製作中.jpg
シノダケ・ヒンメリ製作中

シノダケ・ヒンメリ完成.jpg
シノダケ・ヒンメリ完成

最後に、なな山緑地のブログを使って、シノダケ・ヒンメリでどのような作品を作っているのかを紹介しました。

ちなみにこの講座は今回で6回目とのことです。今後教育などに関わる若い学生に引き続き、なな山とシノダケ・ヒンメリの魅力を伝えることが出来ればと思いました。
   N山さん記

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今日の活動は雨のため中止、来週16日に延期 [活動予定]

なな山のみなさま

今日は雨が降っていますので、中止とします。
ルールにより、来週16日に活動します。
ご都合のつく方はぜひ参加してください。

K田さん

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シロツメクサ -植物標本- [なな山緑地の植物標本]

植物標本は、植物がその時その場所に生えていたことの証であり、地域の自然環境の歴史的変化を知る唯一の手がかりとなっています。なな山緑地の会では、2016年より緑地内の植物調査を兼ねて牧野標本館へ寄贈するべく植物標本を作っています。
制作:なな山緑地の会 植物標本プロジェクト
同定協力:内野秀重さん

このコーナーでは、2016~2017年制作した標本を随時紹介していきます。原本をご覧になりたい方は、N原さんに声をかけてください。

20160726MAK026シロツメクサ.jpg
シロツメクサ

採集日:
2016年5月1日
生育環境:
陽当たりのよい平地
ノート:
整理番号:
No. 068

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シノダケ・ヒンメリ67 筋交い入り正6面体の入れ子・2作品 [シノダケ・ヒンメリ]

久し振りに「正6面体」を作りました。今回は、外側と内側との線比を1/2にして、入れ子にしました。

入れ子作品1.jpg
入れ子作品1

入れ子作品2.jpg
入れ子作品2

二つの違いが、判るでしょうか?
角度を変えてみると、向き合った面に入っている筋交いが、一方は同一方向、一方は逆方向、となっています。
面に正対してみると、分かります。

入れ子正対1.jpg
入れ子正対1

入れ子正対2.jpg
入れ子正対2

上側のものは、筋交いが縦一本に見えます。
下側のものは、十字になっています。
作ってみると、何故、いままで「正6面体の入れ子」を作らなかったの? でした。

≪レシピ≫
いずれも、8cmと4cmの辺として、12本ずつ。
筋交いは辺に対して1.42倍を各6本ずつ、です。

  N山さん

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雨の中で開講-帝京大学教職大学院・なな山緑地教室(2019.5.21) 実施報告 [連携イベント]

2019.5.21(火)雨のち曇り
大森教授、三石教授、学生・女子2名 合計4人

大雨注意報が出ている中、傘をさしてでも行いたいと大森教授。雨の緑地も教育的価値ありとの三石教授。12:30来場。かなり激しく降る雨の中、倉庫3ヶ所をかたずけ、雨をしのぐ。三石教授と相田は長靴・合羽で傘をさして外部に、3人は倉庫の中で緑地講座の開講である。

・なな山緑地の活動経緯と現状を説明する。
・子ども教育の見地から、子ども対象の活動に話題を絞る。
ESD・総合的学習に関連して緑地教室など自然環境に関わることが効果的であること。
ここでは、第二小学校での「なな山で遊ぼう」、南鶴牧小の「動植物の観察」、保育園の緑地散策、明星学苑高校の里山ボランティア体験などに言及する。
雨のため資料等は見せられず、口頭での話となってしまった。

1時30分を過ぎた頃、雨が小降りになり、やがて雨が上がった。危険の無い範囲で緑地散策に入る。三様に特色のある状況を見てもらう。中の谷は、中央は川の流れの状況になっており、そこかしこから、かなりの水量の湧水が確認された。5cmものの高さに吹き上がる湧水の様子は15年に及ぶ私の活動経験の中でも初めて体験する緑地の姿だ。雨の緑地の観察の大切さを学ばせていただいた格好になった。
あいにくと、写真を撮るゆとりがなく、記録写真がないのは残念である。
   相田さん 記

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なな山緑地の6月の活動予定 [活動予定]

皆さん

相田です

お世話様です。
6月の予定です。
6月は定例活動の他には、7日(金)帝京大学シノダケ・ヒンメリづくり体験があります。

よろしくお願いします。

6月4日(火)
なな山木工クラブ活動 10:00~15:00
・小枝木工
・西の山ヤマユリ支柱立て
6月7日(金)
帝京大学教育学部なな山活動 10:30~12:15
・シノダケ・ヒンメリづくり体験
6月9日(日)
なな山緑地の定例活動 9:00~15:00
・バス通り側草刈り
・団地側のり面草刈り
・中の山間伐
6月11日(火)
なな山木工クラブ活動 10:00~15:00
・小枝木工
・シノダケ・ヒンメリづくり
・臼づくりに挑戦
6月18日(火)
なな山木工クラブ活動 10:00~15:00
・小枝木工
・シノダケ・ヒンメリづくり
・臼づくり
6月23日(日)
なな山緑地の定例活動 9:00~15:00
・中の山間伐、シガラづくり整備
・西の谷・斜面草刈り
6月25日(火)
なな山木工クラブ活動 10:00~15:00
・小枝木工
・シノダケ・ヒンメリづくり

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5月なのに30度を超す暑さ! 水分補給と熱中症対策は万全に! 活動記録(2019.5.26) [活動報告]

なな山緑地の会の皆さん

活動記録 No. 365 (2019/5/26) を作成しました。(M崎さん)

朝の気温が22℃と高めだったが、20名の仲間が集まった。短時間の活動でも夏本番の様な汗が出るので、水分を小まめに補給すると、1本では心許無い。2本持って来ても多すぎる事はない。

最近では高齢者の運転事故がよく報道されるが、運転免許を返上すると、なな山の活動に参加するのが難しくなる会員がいるが、朝の到着が少し遅くなっても、バスルートを利用して何とか続けて欲しい。

次の活動日は2019年6月9日(日)です。 
ではまた、なな山でお会いしましょう。

活動概要:
歩道沿いとのり面の草刈り、刈草を畑の畝間に敷く、希少植物の調査と保護、丸太の運搬等
参加者:
20人(男性13人、女性7人)
連絡事項:
1. 天気が良く、気温が30℃以上になる予報なので、無理をせず、水分を小まめに補給する。
2. 草刈り-畑に面するのり面と歩道沿いの一部。
3. ニラ・ダイコンの収穫
4. 畑の畝に刈り草を入れ、乾燥防止する。
5. カボチャの棚作り。
6. サイハイランの株数や希少植物の調査。
7. 運営委員会の報告。
8. 西の山の丸太を広場へ運搬等。
感想:
朝の気温が夏の様な 22℃と高めだが、20名の仲間が集まった。
短時間の活動でも夏本番の様な汗が出るので、水分を小まめに補給すると、2本持ってきても多過ぎる事はない。
サイハイランは丁度満開で数量調査がやり易く、他や希少植物も調査と保護をした。
高齢者の運転事故が続いて中で、運転免許を返上すると、なな山に来るのが難しくなる会員がいるが、バスルートを使い何とか続けて欲しい。


歩道沿いの刈払い.JPG
歩道沿いの刈払い

のり面の草刈り.JPG
のり面の草刈り

粗朶置場の補修.JPG
粗朶置場の補修

サイハイランの数量調査.jpg
サイハイランの数量調査

希少植物の調査.JPG
希少植物の調査

カボチャの蔓整理.JPG
カボチャの蔓整理

ヤマユリの保護.JPG
ヤマユリの保護

ハンショウヅルの棚づくり.JPG
ハンショウヅルの棚づくり

西の山に新たに作ったシガラ.JPG
西の山に新たに作ったシガラ

サトイモの水遣り.JPG
サトイモの水遣り

サイハイラン.JPG
サイハイラン

サイハイラン2.JPG
サイハイラン

スイカズラ.JPG
スイカズラ

ヤマザクラの実.JPG
ヤマザクラの実

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