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シノダケ・ヒンメリ60 立体的な六芒星の作り方 [シノダケ・ヒンメリ]

下の図の六芒星の作り方を紹介します。
六角穴のトーラスに加えたものです。

六芒星.jpg
六芒星

フィンランドのヒンメリでも作り方が紹介されていますが、壊れやすい麦わらと違い部材の堅いシノダケ・ヒンメリでの作り方を考えました。
ワイヤーワークとしてもある程度合理的になっているかと思います。

≪レシピ1≫
3.3cmを18本。
少し短くしたもの、3.2cm程度のもの6本。
平面的な星の形が出来上がります。

≪手順1≫
最初に6角形を作ります。
・ワイヤーに6本通して結びます。

6角形.jpg
6角形

次に、その外側に2本ずつ入れて星の外側を作ります。
・6つの星の先端を作ることになりますが、最後の一つは、星の先端(端部)でワイヤーを結びます。
(ワイヤーが2本出て残ります。)

星の外側.jpg
星の外側を作る

次に、内側に向かって6本入れます。
・シノダケには太さがあるため、多少は長さを調整して、置いた時に平らになるように成形します。
・ここでは、3.2cmにします。
・この時、3本のワイヤーを使い3方向に結びます。
・ワイヤーは、2本通して対角方向に結びます。
・これを3回繰り返します。二回目は、へそで結びます。
・3度目は特に部材の長さを調整して入れてください。
ここで好いか形が出来ると、完成もキレイになります。
(入隅6ヶ所にワイヤーが残ります。)

内側に6本入れる.jpg
内側に6本入れる

≪レシピ2≫
入隅と新たなへそを結びます。
部材は、4cmにしました。表裏で12本です。

≪手順2≫
次に、星の入隅6ケ所から星の中心(おへそ)に向けて、膨らみを持たせる部材を繋ぎます。
・入隅6ヶ所にはワイヤーが入り隅に残らないようにするとキレイに出来上がります。
・まず、長いワイヤーの一本に2本通して、対角で結びます。
・更に裏側に回して、1本入れます。(この時、残っているワイヤーを部材の中に隠します。)
・起点となった入隅からワイヤーを起こして、新たなへそで結びます。
・残りの入隅間を2周します。(入隅に残っているワイヤーを隠すのを忘れないでください。)
・頂点のへそにワイヤーが2本で終わるようにします。

入隅と新たなへそを結ぶ.jpg
入隅と新たなへそを結ぶ

≪レシピ3≫
新たに、へそと星の頂点を結びます。
部材は、6.5cmになりました。表裏で12本です。

≪手順3≫
最後は、星の頂点を3周して完成です。
・星を吊るす場合を想定して、最後の処理を星の頂点にすることをお勧めします。
・入隅でやった3周を星の(6つの)頂点との間で繰り返します。
・2本のワイヤーを最後に結ぶ時に2本とも星の頂点の一ヶ所で終わらせます。
・この時に、出来れば1本は隠すと更にキレイです。
横から見た時に一枚の板を挟んだように見えるように整形します。

へそと星の頂点を結ぶ.jpg
へそと星の頂点を結ぶ

≪部材の総数≫
大きく分けて3つの長さの部材で、全部の本数は合わせて48本となります。

  N山さん

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