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仕上げの作業員、募集中! 丸太イス・テーブルづくり 木工めかいクラブ活動報告 [木工・めかいクラブ]

相田です

11月28日(火)の木工クラブには、6人が参加しました。

N山さん、M岡さん、S木さん、M沢さん、T熊さん、A田さん

M岡さんの弁
なな山は暖かく、美しい紅葉の中で思い思いのものを作りました。
お昼がとても楽しいです。

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丸太椅子・丸太テーブル三点セット 形ばかり出来上がり

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丸太椅子・丸太テーブル三点セット 形ばかり出来上がり

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お昼時。A田さん撮影

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三点セットに仕上げは作業員募集中。N山さん撮影

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サトイモ大豊作! 秋の恵みが美味しい! 活動記録(2017.11.26) [活動報告]

なな山緑地の会の皆さん

 活動記録 No. 329 (2017/11/26) を作成しました(M崎さん)。

 湿度30%を切る気持ち良い晴天の活動日なのに参加者が18名とやや少なかった。
 今年は雨が多かったので、サトイモが豊作で約 200 Kgの収穫で、昨年の1.5倍との事。堆肥の効果もある様だ。然し、サツマイモや落花生等の他の作物は不作だった。昼食時に蒸かしたサトイモと、茹でた落花生を試食したら、とても美味かった。

 大きな折れ枝が掛かって危険なので、久し振りにヤマザクラの大木 2本を伐倒した。これでなな山に遊びに来る小学生を安全に迎えられる。

 次回活動日には、大妻女子大 甲野准教授の調査第二回目が予定されています。

次の活動日は 12月 10日 (日) です。
ではまた、なな山でおあいしましょう。

活動概要:
西の山下草刈り、折れ枝が掛かった木の伐倒・後処理、サトイモの収穫、使用道具の整備
参加者:
18人(男性12人、女性6人)
連絡事項:
1. 活動し易い天候になって来た。
2. 折れ枝が掛かっている木の伐倒。
3. 下草刈りの続き。
4. 東の山枯枝が掛かっている木を切る。
5. 森木会の安全講習会を年明けの山初めが終わった後に実施する。
6. 今年の12月は、第二・第四日曜の定例活動日で振替えは無い。
7. 第二小おやじの会・なな山で遊ぼう12/17(12/16は準備)。
8. サトイモの収穫。
感想:
大きな折れ枝が掛かって危険なので、久し振りにヤマザクラの大木 2本を伐倒した。これでなな山に遊びに来る小学生を安全に迎えられる。
今年は雨が多かったので、サトイモが豊作で約 200 Kgの収穫で昨年の1.5倍たった。然し、サツマイモや落花生等の他の作物は不作だった。サトイモを蒸かし、落花生を茹でて試食した、美味かった。気持ち良い晴天の活動日なのに参加者がやや少なく残念。

なな山の紅葉.JPG
なな山の紅葉

サトイモの収穫.JPG
サトイモの収穫

サトイモ大豊作.JPG
サトイモ大豊作

株立ちのヤマザクラ伐倒.JPG
株立ちのヤマザクラ伐倒

倒れるヤマザクラ.JPG
倒れるヤマザクラ

倒れたヤマザクラ.JPG
倒れたヤマザクラ

西の山刈払い.JPG
西の山刈払い

梯子で枝を切る.JPG
梯子で枝を切る

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センリョウ

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ヤブラン

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なな山緑地の会 12月活動予定 [活動予定]

皆さん

相田です

今日26日の活動、お疲れさまでした。
12月の活動予定です。

12月2日(土)
和田緑地の会定例活動 参加自由 9:00~12:00
・森木会川添会長 安全講習
12月5日(火)
木工・めかいクラブ活動 参加自由 10:00~15:00
・シノダケ・ヒンメリづくり
・小枝木工、木のカップづくり
12月9日(土)
東寺方小の青少協シノダケ採取 9:00~12:00
・数人の応援、お願いします
12月10日(日)
なな山緑地の定例活動  9:00~15:00
・西の谷から西の山へ 道づくり、草刈
・東の山 アズマネザサ育成エリア草刈・間引き
・大妻女子大甲野准教授の調査第二回目(前回同様) 協力、お願いします
12月12日(火)
木工・めかいクラブ活動 参加自由 10:00~15:00
・シノダケ・ヒンメリづくり
・小枝木工、木のカップづくり
・エコフェスタ展示用木工
12月16日(土)
多摩第二小おやじの会、なな山で遊ぼう準備 9:00~12:00
・数人の協力、お願いします
12月17日(日)
多摩第二小おやじの会、なな山で遊ぼう 9:00~15:00
・多数の協力、お願いします
12月17日(日)
和田緑地の会定例活動 参加自由 9:00~12:00
12月19日(火)
木工・めかいクラブ活動 参加自由 10:00~15:00
・シノダケ・ヒンメリづくり
・小枝木工、木のカップづくり
・エコフェスタ展示用木工
11月24日(日)
なな山緑地の定例活動  9:00~15:00
・クズ掃き
・年末大掃除
・納会

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ふたつのパラドックス -アトリエN- [アトリエN]

 およそ38億年前に海の中で生まれた植物が地上に進出したのは、5~6億年前の事だそうである。そんなにも永い時間がかかったのは太陽の紫外線のためで、この紫外線というやつは、動物植物にかかわらず、あらゆる生き物の体内に活性酸素を生じさせ、生命活動をサビつかせる厄介な代物であるという。
 海の中にいる限りは、水が紫外線を吸収してくれるので問題は起きなかったが、むき出しの地上では、そうはいかない。
 そこで植物たちは気の遠くなるような永い時間をかけて、活性酸素を無害化する物質を作り上げた。代表的な抗酸化物質としてはビタミンCやEなどがあるが、ポリフェノール類も重要な抗酸化物質である。
 花や果実を赤や青色に染めるアントシアニン、キクやヒマワリなどの黄色の元になるカロテノイドはポリフェノールの一種で、その鮮やかな色で虫や鳥を呼び寄せる働きのほかに、種や実を活性酸素の毒から守る働きも兼ねている。だから、紫外線の強い高山地帯の花や果実はより鮮やかに色づき、その影響をあまり受けない温室の中では、いくぶん色が落ちるといわれている。
 フレンチ・パラドックスという言葉がある。
 脂っこい食べ物が大好きなフランスの人たちが、アメリカ人やドイツ人と較べると、理論上では心臓病になるリスクがもっと高いはずなのに、実際にはずっと低いことが、長い間謎とされていた。フランスの人たちは「水がわりに赤ワインを飲む民族」といわれるが、その赤ワインに含まれるアントシアニンがそのリスクを抑えていることがわかってきた。
 種も皮も一緒にワインの原料になる赤と較べて、果肉のみでつくられる白ワインはアントシアニンの含有量が少なく、あまり効果は期待できないそうである。
 ジャパン・パラドックスという言葉もある。
 欧米人と較べると成人男性の喫煙率が2倍ほども高い日本人。喫煙者本人だけでなく周囲の人の受動喫煙の害もかまびすしく叫ばれているのに、どうして日本は世界に冠たる長寿国なのか?不思議に思われてきたのだが、その理由の一つが大豆食品にあることがわかってきた。
 味噌・醤油・納豆・豆腐・おから・枝豆などの大豆食品に含まれるフラボノイドが、日本人の長寿を支えているのだ。
 もうひとつ、和食で忘れてならないのは緑茶である。
緑茶にはカテキンやミリセチンなどのポリフェノールのほか、ビタミンC・E、カロテンなどがたっぷり含まれていて、昔から『旅に出るときには必ず朝茶を飲んでいけ』と云われていた。
 ヒト科ノンベ属の一人であるわたくしも寄る年波には勝てず、深酒が効かなくなってきた。そこで今後は考えを改めて、酒は赤ワインをメインとし、つまみは枝豆・豆腐・納豆を摂ることにし、酒の後には緑茶を飲んで〆にしようと思い至っている。
 「そんなことより酒をやめなはれ」
 だって?
 うーん、やっぱりそう来ますか・・・・・。
  N田さん

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イラスト提供:イラストAC https://www.ac-illust.com/

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里山の魅力をアピール! イベントニュース [なな山だより]

当会では、里山の保全活動のほかに、里山の自然の大切さを次の世代(若いお父さんお母さん、大学生さん、子供たち)に伝えるため、いろいろなイベント活動を行っています。『なな山だより』41号より

○多摩市グリーンボランティア初級講座  4月22日(土)
 なな山の活動について講座が行われました。活動の紹介やかつての里山と暮らしの関わりの話、観察会が行われました。
 「落葉樹の山、常緑樹の山、アズマネザサの生い茂る山。三様の姿は生物の多様性を生み、五感を働かせ、楽しむ場ともなっています。その違いは十分体感できたのではないかと思います。それでも、これは自然界の半分の状況でしかないとのことです。残り半分は五感では感じえない深い地中に、その働き場があるのです。数えきれない生き物と構成物の種類と量。人と生き物の暮らしはその半分の恩恵・働きに負っているということです。緑地の中では、落ち葉や枯損木を分解し、木や草の養分として循環していく行程として、その一端を理解することができます。緑地の活動は日々の連続性の、そして毎年のように行う繰り返しの継続性の循環作業です。その中に楽しみを見出して、楽しみの行為が少しでも、緑地の保全に・地域の活性化に・人と自然との交流に役立つことになれば、それが最良であると思います。なな山緑地の活動の特性をひとつ挙げるとすれば、それは発生する物の有効活用ということに尽きると思います。落ち葉は畑の・山の養分として。伐倒木の大きいものはテーブル・ベンチ・プランター・緑地表札。中くらいのものは柵・土留め杭、作業道・階段などに。そして小物は木工の材として、名板・トレイ・スプーン・フォーク・ヘラなど。アズマネザサは太い順に、篠笛・草花の支持杭・畑の作物の支持杭・スダレ・めかい・シノダケヒンメリ・コースターなどの材料として。使い道は実に多様です。緑地の観察の1時間半の中で、これらを一通りは受講者に語ったつもりです。」 「櫟」掲載の一文より (A田さん)

○ガーデンシティこども祭り(多摩センター) 5月3・4・5日(水・木・金)
 なな山のメンバーは「多摩の自然とまちづくりの会」がイベント参加した「作って遊ぼう」のテーマに協力しました。
 ぶんぶんゴマやペンダント作り、紙工作では鯉のぼりを作りました。たくさんのお子さんに参加いただき大盛況でした。

子ども祭り_1.jpg
ぶんぶんゴマ作り

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鯉のぼり作り

子ども祭り_3.jpg
特大ぶんぶんゴマ回し

○帝京大学教育学部 里山体験授業 5月19(金)・26日(金)
 19日は緑地の中での設問形式の学び、26日は天候不良のため大学の教室で、なな山緑地であらかじめ採取したアズマネザサを使って、シノダケ・ヒンメリづくりを体験してもらいました。

○なな山植物観察会 5月24日(水)
長池公園園長の内野秀重さんを迎えての植物観察会。同定できなかった植物は菌従属栄養植物のクロムヨウランであることが判明。東京都の絶滅危惧Ⅱ類に指定されているランでした。

○大妻女子大学家政学部の研究協力 7月23日(日)
大妻女子大学家政学部は緑地保全活動が個人的効用を示すことによって関心や緑地保全活動がさらに広がるのではないかという研究をされています。調査には万歩計を装着して計測や、アンケート調査に協力しました。

○LIFE Camping in多摩中央公園 8月12日(土)
自然を体験できる身近な場として公園の価値を再発見し、参加者同士のふれ合いを通
じて地域づくりへの興味関心を高めることをねらいとしたイベント。多摩市グリーンボランティア森木会と共催して木登り体験や枝打ち体験、竹灯篭作りになな山のメンバーも協力しました。

LIFE Camping.png
竹灯篭作り

○なな山めかい木工クラブ活動  (第2、4火曜日が活動日)
 参加者はそれぞれの目的に合わせて作品の制作に励んでいます。
 作品の一部はイベントなどでオブジェとして飾られたり、活動の紹介として展示されたりしています。

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タケコップ

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シノダケ・ヒンメリ

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サワフタギ -植物標本- [なな山緑地の植物標本]

植物標本は、植物がその時その場所に生えていたことの証であり、地域の自然環境の歴史的変化を知る唯一の手がかりとなっています。なな山緑地の会では、2016年より緑地内の植物調査を兼ねて牧野標本館へ寄贈するべく植物標本を作っています。
制作:なな山緑地の会 植物標本プロジェクト
同定協力:内野秀重さん

このコーナーでは、2016年制作した標本を随時紹介していきます。原本をご覧になりたい方は、N原さんに声をかけてください。

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サワフタギ ハイノキ科
採集日:
2016年5月7日
生育環境:
落葉樹と常緑樹混合の斜面
ノート:
樹高3cm、直径5cmほど
整理番号:
No. 木本 - 32

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なな山緑地のゲートが一新! 車の出入りで要注意! [よもやま話]

皆さん

相田です

なな山緑地の入り口、ゲートを変えました。
12日の活動の後、ゲートバーが真二つに折れていました。
当日は針金で縛っておきましたが、14日の木工クラブの日に、丸太を置いて、バーを渡す方法に替えました。

車を出入りする際は、バーを外し、丸太を両側に移動してください。

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完成したゲート

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S木さん、M岡さんが丸太の位置などを調整

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クヌギ植樹の記念杭、8年ぶりに更新! [よもやま話]

09年4月に中の山頂上に、クヌギの苗30本を植樹した際、記念の杭を立てました。
それから8年経過し、表面がボロボロと剥げ落ちてしまったので、杭を半分に削り、新たに同じ内容の表示を書きました。

今回はT熊さんにお願いして書いていただきました。
30本のクヌギが今どんな状態になっているのか、ゆっくり調べてみたいものです。
K田さん

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09年に植樹したクヌギの記念杭

看板を書くT熊さん_350.JPG
看板を書くT熊さん

新しいクヌギ植樹看板_350.JPG
クヌギ植樹の新しい看板

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久し振りのなな山は秋佳境! 活動に最適! 活動記録(2017.11.12) [活動報告]

なな山緑地の会の皆さん

 少し遅くなりましたが、活動記録 No. 328 (2017/11/12) を作成しました(M崎さん)。

 立冬(11/7)も過ぎ、日に日に寒さを感じるようになってきました。鎌倉の友達の話では、イチョウが黄色く色づき、カエデも色づき始めたとの事です。紅葉狩りに出かける季節になりましたね。皆さんのお気に入りの所は何処ですか。

次の活動日は 11月 26日 (日) です。
ではまた、なな山でおあいしましょう。

活動概要:
サツマイモ、落花生収穫、西の山刈払い、中の山枯木処理、東の山通路付け替え他
参加者:
26人(男性12人、女性14人)
連絡事項:
1. 10/25公園緑地課との意見交換会があった(記録配布済み)。
2. 12月半ばに第二小の会が行われる。
3. 11/25(土)森木会の総会が開かれる、出欠と委任状は今日提出のこと。
4. 森木会クラフトプロジェクト計画あり、各班の木工ノウハウを横断的にまとめる計画。
5. 今日の作業は、西の山刈払い、中の山枯れ松処理、東の山のアズマネザサの手入れ整備、東の山への道の付け替え他
6. サツマイモ・落花生の収穫、ダイコン土寄せ他
感想:
台風で中止となり5週間ぶりだったので、参加者が多く、活動にも力が入った。収穫されたサツマイモ、落花生は残念ながら量が少なかった。天候に左右されるのは仕方ない。サツマイモ、シイタケ、間引きダイコンなどはお土産となった。落花生は保存し、次回活動日にサトイモを蒸かし、落花生を茹でて共に味を楽しみたい。活動に適した季節になった。なな山の秋を楽しみ、子供たちと遊び、また活動に精を出していきたい。

サツマイモの蔓を巻く.JPG
サツマイモの蔓を巻く

サツマイモ収穫.JPG
サツマイモ収穫

収穫されたサツマイモ.JPG
収穫されたサツマイモ

西の山刈払い.JPG
西の山刈払い

中の山枯れマツの処理.JPG
中の山枯れマツの処理

東の山陥没した道の付け替え.JPG
東の山陥没した道の付け替え

落ち枝拾い.JPG
落ち枝拾い

チャの花.JPG
チャの花

ハラビロカマキリ.JPG
ハラビロカマキリ

ヒイラギの花.JPG
ヒイラギの花

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東の谷 陥没作業道の迂回路を作る

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東の谷 完成させた皆さん

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東の谷、完成路

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東の山、アズマネザサ育成エリア草刈・倒木片付け

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東の山、片付け作業後

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東の山、育成エリアで見つけたカラタチバナの赤い実

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がんこちゃん -アトリエN- [アトリエN]

 がんこちゃんは花占いにはまっている。
 「スキ・キライ・スキ・キライ」
 いつも、始めは「スキ」である。
 使う花は、いつでもデージーである。
 終わりはいつも「キライ」である。
 「違うお花に替えてみたら?」
 お母さんに言われても、がんこちゃんは
 「いいの」
 と答えて、新しいデージーの花をむしる。 
 がんこ少女のがんこちゃんは「キライ」から始めることもしない。
 「がんこちゃん、フィボナッチ数列というものを知ってるかい?」
 お父さんが、ある日そう言った。
 「知らない・なにそれ?」
 「1たす1は?」
 「2だよ」
 「2にその前の数の1を足したら?」
 「3だよ」
 「3にその前の2を足したら?」
 「5だよ」
 「5にその前の3を足したら?」
 「8だよ」
 「8に、その前の5を足したら13、13にその前の数の8を足したら、21。1・1・2・3・5・8・13・21・34・55と続くのがフィボナッチ数列というものさ」
 「ふうん、それがどうしたの?」
 「たくさんの植物の花びらの数は、このフィボナッチ数列に従っているのさ。だから、ユリは3枚、日日草は5枚、コスモスは8枚、マリーゴールドは13枚、マーガレットは21枚ときて、デージーは34枚なのさ。だからがんこちゃん、デージーを使うかぎり、おしまいはいつもキライになってしまうのさ」 
 「いいの」
 がんこ少女のがんこちゃんは云う。
 「なんにだって例外というものはあるでしょ。あたしはこれでいくの」
 「そうだね、なんにでも例外はある。がんこのいうとおりかもしれないね」
 4枚や6枚の花びらを持つ植物もあるし、栄養状態によっては花びらの数が変わることもあることを知っているお父さんは、さからわない。
 なんにでも例外はある。いつかは、がんこちゃんの花占いが、スキで終わる日が来るかも知れない。
 筆者注・すべての花びらがフィボナッチ数列に従っているわけではないようですが、他にリュカ数列というものもあり、なんらかの法則に従っているのは間違いなさそうです。
  N田さん

デージー.jpg
デージー。提供:「写真素材足成」(http://www.ashinari.com)

ヒマワリ.jpg
ヒマワリ。中心から外に向かう種は、フィボナッチ数列に従ってらせん状に並ぶ。
「写真素材足成」(http://www.ashinari.com)

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