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雪害調査に、薪割り、合間にモニュメント製作! 活動記録(2018.1.28) [活動報告]

なな山緑地の会の皆さん

活動記録 No. 333 (2018/1/28) を作成しました。(M崎さん)

 20数年振りの大雪の後でなな山緑地の山にも雪がだいぶ残っているし、活動開始時の気温もマイナス2℃と寒かったので、参加者が14名と少なかった。枝折れ等の雪害を調べるため、皆で西の山を見て回り、数か所折れ枝が引っ掛っている所があったが、心配するほどの雪害は無かった。

 久し振りにマサカリを振り上げて薪割りをしたが、毎回狙った所に当たらず苦労した。しかし、上手く当たり「パカッ」と割れると気持ち良くなり再挑戦するが、マサカリはなかなか思う所に行かない。

 寒い日が続き、インフルエンザの患者も増えていまので、ご自愛ください。

次の活動日は2月11日 (日) です。 
ではまた、なな山でおあいしましょう。

活動概要:
雪害による危険な折れ枝等の調査、薪割り、ダイコンの収穫など
参加者:
14人(男性10人、女性4人)
連絡事項:
1. 今日は最高気温が 5℃程度で、山の中は 5cm程の雪が有るので通常の活動は出来ない。
2. 緑地内を見て回り、雪害による折れた危険な枝が無いか調べる。
3. 薪割り
4. ダイコン各自一本抜いて持ち帰る。
5. 緊急連絡カードを普段使っている薬の名前を記入したカードと入れ換える。
感想:
寒い朝で 9時の気温はマイナス 2℃、トイレの水道が凍って暫く使えなかった。ここに来る時に、坂道のT字路のガードレールと交通標識が酷く曲がっていた。凍った路面で制御が出来ずそのまま突っ込んだ様だ。
雪害による折れ枝等は多少有るものの、思って程では無かった。
広場の雪の無い所では、至る所高く盛り上がっていた霜柱をサクサクと踏み潰し、遠い昔に遊んだ感触を楽しんだ。


雪害の調査1_350.jpg
雪害の調査

雪で折れ曲がった木.JPG
雪で折れ曲がった木

ダイコンの収穫一人一本.JPG
ダイコンの収穫一人一本

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マキ割り

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マキ割り

完成したマキ.JPG
完成したマキ

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モニュメントA木氏作

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ロケットストーブ

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キチジョウソウ

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遊びに来たハト

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多摩テレビにエコ・フェスタの「なな山緑地の会」が出る! [連携イベント]

皆さん

相田です

多摩テレビで多摩エコ・フェスタの「なな山緑地の会」が取り上げられています。

多摩テレビが見られる方、TTV-NOWで1月31日まで、1日4回です。

8:30

15:00

21:00

23:30

是非見てください。

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「ワールドワイドウェブ」 -アトリエN- [アトリエN]

 リンゴ・モモ・カキ・ミカンなどの木になる果物は、中の種子が成熟してくると赤色系に色づき『さあ、甘いよ・食べごろだよ』と呼びかける。赤色の波長は長いので、遠くまで届くし、緑を背景にすると更によく目立つ。
 彼らがサインを発する相手は、実は鳥である。
 哺乳動物は歯を持っているので、まかり間違えば大切な種子さえバリバリと噛み砕きかねないし、鳥のように遠くまで移動することはできない。
 果実は他のいきものに食べられるために熟するのではなく、自らの種子を広範囲にばらまいて欲しいのである。その為には遠くまで飛ぶことができ、歯も持たず、消化管の短い鳥に食べてもらいたいのだ。
 それに多くの哺乳動物は赤い色を認識することが出来ない。赤い色を認識できるのは、人を含めた類人猿ぐらいであるそうだ。
 トウガラシも赤く色づく。完熟したトウガラシの赤も、鳥へのサインである。赤く色づいたトウガラシが甘くなることはなく、未熟なものよりもむしろ辛くなるが、多くの鳥は辛味を感じないそうである。
 現実の世界にアンパンマンは存在しない。
 他の生物に体の一部を提供するのは、自分の子孫を地上にばらまきたいからなのだ。
 だから、自分の意思に反してむやみに食べられたくない植物は、トゲや毒で武装したり、イネ科植物のようにガラス質の物質で葉や茎の表面をコーティングしたりする。
 また、毒とは言えないまでも苦味や辛味の成分、タンニンのように渋みを感じさせたり消化を阻害する、いわば『いやがらせ物質』で身を守る。コーヒーや茶のカフェイン・生姜のシンゲロール・ワサビのシニグリン・成熟手前のゴーヤが持つククルビタシンなども、虫や動物の食害から身を守るいやがらせ物質なのである。
 ところが、そのいやがらせをまるで受けつけない生き物がいる。いわずとしれた人間である。
 コーヒーを一日に何杯もがぶ飲みし、タバコのニコチンに耽溺し、未熟なピーマンの苦みに舌鼓を打ち、強烈な毒成分を持つワサビさえも、わざわざ田で栽培したりする。植物としてはたまったものではない。
 が、しかし、やられっぱなしにならないのが植物のえらいところである。
 歴史学者のユヴァル・ノア・ハラリは《サピエンス全史》という著書のなかで、「小麦は人類を使って自らを世界中に広めた」と述べているが、ヒトを利用しているのは小麦だけではない。
 ヒトの持つ圧倒的な輸送力(それはとても鳥などの及ぶところではない)を利用してタバコもジャガイモもコーヒーも地球上に分布を広めた。
 家畜の飼料に紛れ込んだ雑草の種が、ある日突然に、遠く離れた別の大陸の平原に大群落を作ったりもする。
 したたかで賢い植物たちは、究極の移送手段を人類に見出したようである。
 近い将来には、自らの翼としてウェブすら利用し始めるかも知れない。
 どんな手をを使って?
 さあ、そこまでは私にもわからネット。
  N田さん

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リンゴの木。提供:「写真素材足成」(http://www.ashinari.com)

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静かに手入れが進む - 道具は補修して使い続けるもの [よもやま話]

朝広場に足を踏み入れると、倉庫の前で体を丸めて何かをしている人を発見。近づいて見ると、B場さんが熊手を手に針金を通そうとしている。壊れかけた熊手を補修していた。探し出した新しい竹をノミで削って厚さを調節し、押さえの横棒を作る。きっとこの横棒がなくなったか外れたのだろう。作った横棒と縦棒の隙間に針金を通し、雑巾を縫うように縛り付け固定する。壊れかけを見つけて自然に体が動いて補修に入った様子。職人さんのように黙々と進む作業にオーラを感じ、声をかけるのもはばかれる。

午後の活動は、工具の手入れ。日頃行き届かないのがこの作業。帰り支度が始まると、つい次回送りにしてしまう。M崎さんが鎌の入ったケースを持ち出して来ると、数人が集まる。さっそくN山さんが作業を始める。「うまく研ぐコツは?」とN田さんが声を上げると、「山職人」のS田さんが答える。「黒い方の荒砥を15度ぐらいに傾け、前後に動かして研ぐ。裏側にカエリができるので、薄緑の方の仕上げ砥石で軽く取る。平らな場所に鎌の先端を押さえつけ、人差し指を伸ばして砥石をしっかり押さえるのがポイント」と丁寧に伝授。みんな、説明に従って黙々と研ぐ。

鎌研ぎが終わると、チェーンソーを持ち出したN田さんとM崎さん。歯を固定する丸太にセットし、目立てを始める。「作業の終わりといえばこの光景だ」とK田さんが昔を懐かしんでいた。

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熊手補修。黙々と作業を進めるB場さん。

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鎌研ぎ。鎌を丸太に押さえつけ、人差し指で砥石を押さえて前後に動かすB場さん。慣れた手つきで静かに研いでいた。

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チェーンソーの目立て。丸太に突き立てた固定具にチェーンソーを締め付け、目立てをするN田さん。

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なな山に雪! 姿が一変しました! [よもやま話]

昨日の雪でなな山が一変しました。
葉が落ちて茶褐色に染まっていた山肌が白一色です。

A田さんが素敵な雪景色をカメラに収めてくれました。
ありがとうございます。
ご覧ください。

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なな山緑地の雪景色全景

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何やら不思議な曲線が表れました

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多摩の白川郷ですかね

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アップするとこんな形も

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スギ・ヒノキの森のすがすがしさ

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上の造形美の種明し

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朝8時になな山に現れた椿の簪を付けた「雪ちゃん」(M岡さんが連れてきました)。
私の出会った11時ごろはだいぶお化粧も溶けて…。

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里山の自然の豊かさ、大切さが伝わった! エコフェスタ報告 [連携イベント]

なな山のみなさん

20日(土)、21日(日)に開催された多摩エコ・フェスタ2018の報告です。
20日、21日に来て下さった方、A田さん、I田さん、I井さん、I川さん、U野さん、S々木さん、N原さん、N山さん、N雲さん、N黒さん、M岡さん、M﨑さん、M本(勇)さん、M本(美)さん、K田。(お昼を食べ損なうほどばたばたしていたので、見逃した方がいらしたらお許しください。)
一日目に阿部市長が見学に来られ、木製椅子に試しに座り「すわり心地がいいね」と言っておられました。
私たちのコーナーに来てヒンメリやブンブン独楽を作った方は2日間で約170名でした。
 
1)展示コーナー
 活動の様子、景観、テーブル作りなどのパネル展示のほか、メカイのざる、花器、コースターなど、美しいシノダケヒンメリ、見事な植物標本、工作作品の木製椅子、テーブルコップ、スプーンなど、展示のレパートリー増えて見ごたえのある展示となっていました。見学者もこれはどうやって作ったのですか? と質問され感心している様子でした。

2)シノダケ・ヒンメリコーナー
 熱心に作り方を学ぶ人、女性が多かったが、大人だけでなく小さい方も多く、幅広い年齢層に人気で、いつも満席の状態でした。
 一人にかかる時間が長いので、教えるN山さん、I田さん、M岡さんが付きっ切りでアドバイスしていました。多くの方が満足した様子で、自分が作った作品を持ち帰っていかれました。

3)ブンブン独楽コーナー
 1日目は10時から13時まで永山南公園きりんの会と一緒でしたが、2日目はなな山緑地の会の主催で10時から16時までやりました。
 作りたいという子供たちが沢山来てくれました。下は2歳半の子から、お父さんお母さん、上は昔を懐かしむ高齢の方まで、いろんな方たちに大人気で、廻すのが難しいコマに挑戦し、回ると大喜びする姿が見られました。特に大きなブンブン独楽はやらしてと言う人が多く面白いと喜んでいました。作るほうでは、コマのデザインに凝る子供さんもいて複雑な模様やキャラクターの顔など見ても綺麗なコマができていました。
 
 なな山緑地の会は、里山を保全する活動だけでなく、里山の自然の豊かさ、大切さを次代を担う人たちに理解してもらうための活動に取り組んでいこうとしている姿をこのイベントが象徴しているように感じました。

(報告者)K田さん

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市長、椅子を試す

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展示コーナー

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シノダケ・ヒンメリコーナー

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ブンブン独楽コーナー

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これ、廻せるかな?

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大きいコマで遊ぶ親子

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エコ・フェスタ、ゆったりと楽しめた! お疲れさまでした [連携イベント]

皆さん

相田です

多摩エコ・フェスタ2018は、多くの皆さんの協力で無事終了しました。
お疲れさまでした。

過去2年と比較して、スペースにゆとりがあり、来場者数も昨年の半数強とやや少なく、ゆったりと良好な感覚でした。

それぞれの出店者からも、今回の成功を認める声が聞かれてよかったと思います。

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展示の前で談笑する

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シノダケ・ヒンメリづくり

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丸太テーブル・椅子

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シノダケ・ヒンメリづくりはここですよ!

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終了時、関係者全員集合

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エコフェスタ準備OK! あとは歓待するだけ! [連携イベント]

皆さん

相田です
本日、エコフェスタの展示協力いただいた皆さん。
M岡さん、N山さん、M崎さん、I田さん、N原さん、I川さん、N黒さん、I井さん、E藤さん
おかげさまで展示が終了しました。
展示状況の写真です。

20日は、10時~13時 きりんの会と共同でぶんぶんゴマづくりを行います。
また、N山さん中心にシノダケ・ヒンメリづくりも行うことにしました。
エコフェスタ参加がてら、ご協力をお願いします。

また、21日(日)は10時~16時 ぶんぶんゴマとシノダケ・ヒンメリづくりを単独で行います。
是非、こちらにこそ皆さんで盛り立ててください。

多摩エコ・フェスタ2018
●会場:パルテノン多摩(多摩センター駅 徒歩5分)
●日時:1月20~21日 10~17時


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作品や活動資料がテーブルと壁面に展示された。

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工作コーナー中央にも木工品やシノダケ・ヒンメリが展示。

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順調に年を取った証しとは、何? [よもやま話]

新年の活動は、山始めがスタート。西の山にそびえ立つご神木に、A木(弘)さんお手製の縄を巻き、米と塩、酒といったお供え物を山の神に供え、今年の山仕事の安全を祈ります。また、チェーンソーや各自の作業道具を並べ清めてもらいます。ちょっと厳かなこの儀式がピッとした新年の張りを感じさせます。

チェーンソーやナタ、ノコギリなどの作業道具を各自が置いたところ、N山さんから「ご神木に刃を向けないと聞いた」と声が上がる。確かに、山の神に刃を向けたら罰が当たりそう。慌てて向きを変えた。

お供え物の米と塩を忘れたA田さんが少し遅れて登ってくる。息を切らして「忘れやすくなった!」とひと言いいわけ。すかさず「順調に年を取ったんだ!」とB場さん。

米と塩を供える.JPG
米と塩を供える

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山始め神事

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なな山で遊ぼう、なな山植物誌、会員エッセイなど読み応えあり - なな山だより42号発行 [なな山だより]

お待たせしました、「なな山だより」42号が発行されました。「なな山植物誌」ではオオイヌノフグリの受粉が詳しく説明されています。連載を期待したいものです。
イベント紹介は、多摩第二小学校おやじの会主催「なな山で遊ぼう」のレポートです。毎回多くの子ども、保護者、先生が参加するビッグイベントに成長しました。リレー随筆は、里山の活動に面白さを発見した会員の手記です。雑木林は木工の宝庫ということです。

PDFデータは下記のホームページでご覧ください。

「なな山だより」バックナンバー
http://www.geocities.jp/nanayamaryokuchi/sub3.html

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「なな山だより」42号

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