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器用に2匹目、3匹目を咥えるムクドリ! 食べてみたい朴葉寿司! [よもやま話]

なな山緑地の「飛び地」と呼んでいる、住宅に挟まれた空き地。角地なので玄関口が狭く宅地で販売できなかったのかもしれない。その空き地は草が伸びれば隣家も迷惑になる。年に2回ほど草刈りし整備している。

今年は梅雨前の連休明けに草刈り。刈払機で刈っていると、果敢に飛んでくる鳥がいる。すぐそこまで近づくので「危ないから、あっちに行って!」の思いも無視してチョンチョンと歩き回る。警戒心が薄い。「ムクドリだ」とヤマ博士のB場さん。「刈った草から好物の虫が出てくるのを知っている。ヒナにあげるのだろう。食べ盛りだから必死だ」と解説。よく見ると、虫を1匹咥えてから、さらにもう1匹探し、逃さないように口をちょっと開けて2匹目もくちばさむ。上手いものだ。2~3匹咥えたら飛び去る。すぐ戻って来てまた虫探し。近くにヒナの待っている巣があるのだろう。

ムクドリ.jpg
草刈りした更地を虫探しするムクドリ

東の谷でアズマネザサの整備をして昼休みに戻る途中、「ホオノキの葉っぱが欲しい!」とM月さんの焦がれる声。「朴の葉で包んだ朴葉寿司を食べたい」。「このホオノキは大きい。登るのは無理!」とS田さん。見ると、5メートルほど登れば枝に渡って採れるが、ツルツルとしたホオノキを手がかりなしで登るのは危険。「中の谷の奥にもう1本ある。そっちなら崖の上から登れるかも」。行ってみたが、とても無理。「諦めました!」と悔しそう。広場に戻る途中、「桜餅の葉っぱ、食べる? 柏餅の葉っぱは?」と質問が飛んでくる。「どっちも食べるでしょう?」と答えると、「桜餅の葉は漬けてあるから食べるかも。でも柏餅の葉は食べないでしょう!」。ネットで調べてみたら、両方とも食べない方がよさそう。「あらっ、食べちゃダメなの!」

標本_ホオノキ.jpg
ホオノキの葉の標本

ちなみに「朴葉寿司」は、酢飯をホオノキの葉で包んだ寿司。柿葉寿司は食べたことあるが、朴葉寿司は見たことがない。「朴葉は、殺菌効果があるといわれ、手も汚さず食べられることから、農作業や山仕事の携帯食として作られたのが始まり」らしい。
「朴葉寿司 - 岐阜の極み」
http://gifu-kiwami.jp/products/112/

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