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はる、ハレ、最高! [よもやま話]

新緑のなな山。2週間も経つと、緑があふれ色濃くなり、その変貌に目を奪われる。
2週前に撮った写真が遠い初春のようだ。

西の山斜面.JPG
西の山斜面。4月8日撮影

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西の山斜面。4月22日撮影

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緑地。4月8日撮影

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緑地。4月22日撮影

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カリン

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ダイコン

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ササバギンラン

カラスノエンドウ?.JPG
カラスノエンドウ?

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チゴユリ

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新芽。4月8日撮影

西の山.JPG
西の山。4月8日撮影


朝いつも通る道で待ていたかのように鳴くウグイス。つい聞き惚れてしまう。
ウグイスの鳴き声は3パターンあるらしい。
「ケッキョ、ケッキョ、ケッキョケッキョと啼くいわゆる谷渡りの声ホーキーベカコンと啼くいわゆる高音、ホーホケキョウの地声の外にこの二種類の啼き方をするのが値打ちなのである」
『春琴抄』谷崎 潤一郎

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ダメ! そんなにいっせいに咲いては! [よもやま話]

うららかな春の陽射しをいっぱいに浴びたなな山。今が見頃と、新芽が吹き出し、可憐な花が咲き、黄緑色の葉が広がりだした。作業の息抜きに木を見上げれば、新緑の樹間から青い空と白い雲が覗き、魅入られてしまう。

山道の改修工事をしていると、「カメラ、持っている?」とN原さん。「白い小さい花、わかる? 離れているけど。マルバアオダモ」。確かに離れている。しかも周りの鮮やか緑の葉が小さい花を守っているようで、カメラの焦点が合いづらい。「こっちはコバノガマズミ。白くて綺麗」。軽やかに歩き回る姿は、林の中を花を探して飛び回る蝶のようだ。

N原さん・I井さんの花探索隊と合流した改修隊は、西の山や中の谷で春を見つけて感動の声を上げる。まだ蕾のホウチャクソウやエビネも可憐な姿を見せていた。

「自宅の庭に生えたハリギリで、ズボンが裂けてしまった」とB場さん。「トゲが強い」。どの花? と声をかけると、新緑の綺麗な葉を広げた草木を指す。見ると、夏場よく引っかけて痛い思いをする、あの頑丈なやつだ。

解散前の写真撮影を終え、帰り支度をしていると、「西の山の奥にあるサクラ、見た?」とM岡さんが声をかけて来た。昨年来、手を入れて綺麗になった奥地に確かサクラのようなものがあったはずだが、行っていなかった。「歩道側から見た方が撮影しやすい。帰り道だから案内してあげる」とナビゲート。見たことがないサクラ。「ウワミズザクラです」。

3つ以上は覚えられないのに、2桁も名前が飛んできた。次から次へと名前を聞いては忘れるの繰り返し。少しでも記憶に残れば、みなさんの話に加わることもできるはずだが……。

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マルバアオダモ

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コバノガマズミ

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アオハダ

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キンラン

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ハリギリ

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ホウノキ

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エビネ

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ヒゴスミレ

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ホウチャクソウ

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ウワミズザクラ

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諸処に萌え出づる春の花々 [よもやま話]

今週末、都心では桜の満開が報じられているが、ここ、なな山も少し遅れて春の陽気に包まれてきた。先週末、広場から西の谷、西の山、中の谷、中の山と歩くと、あちこちに春の訪れを鑑ることができた。その姿は小さく、里山の壮大さに隠れそうだが、近寄ってじっと見ると春の息吹が伝わってくる。

花の名前は、M崎さんとA田さんのアドバイス。
さて、どこに咲いていたか、お分かりでしょうか。
春を探して歩いてみましょう。

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カリン

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スモモ

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ボケ

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エドヒガン

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コブシ

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ニオイタチツボスミレ

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中の山パノラマ

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怪面獣シシに弟、現る! [よもやま話]

「お昼で~す」とM月さんの呼びかけで、B場さんと西の山から広場に戻ると、「伝言がある」とK田さんの声。「角を作っておいたから、ボンドで穴に接着すれば完成。できたら付けておいて欲しい」とA木(弘)さんから温かい言葉。2つ目の怪人を創作中だった。見ると、1つ目の怪人の近くに、大きく口を開けてひょうきんな顔立ちの怪人ができている。「弟ができたんだ」とT橋さん。確かに頭にトナカイの角のような枝が二本立っている。ワンピースのチョッパーのような角だ。触ると、穴に入っているだけ。雨風で取れてしまう。確かに木工ボンドで接着した方がよい。「木工ボンド?」と所在をいぶかっていると、すかさずK田さんが物置に向かう。さすが動きが軽やか。「あったはずだけど、ないね」。次回A木(弘)さんと相談することに。A田さんがボンドは雨に弱いから、ドリルで穴を開けて差し込む形にすれば、とM崎さんと話していた。
昼食を摂りながらみんなが怪人を注視している。名前がない。S田さんが「最初の作品は立髪を生やしたライオンのようだ」と声を上げる。では、「怪面獣シシ」はどうだろう、これも相談。弟の名前も。モニュメントが増えれば、なな山の護り神になるかもしれない。

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怪面獣兄弟。奥が最初の作品「怪面獣シシ」(仮称)、手前が2体目の弟

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シシ全身

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シシ顔

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怪面獣弟

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紅く染まる秋、晴れ渡る渓谷 - 水彩画の世界を堪能! [よもやま話]

「2年前から始めた。作品展をやるので、よかったらお出でください」とK田さん。2月27日~3月4日まで関戸公民館で開催された水彩画展に出展していた。顔を出すと、K田さんが付き添って一つずつ全点を解説してくれる。絵画に疎くてもその心得が少し分かった気になる。華やいだ気持ちに包まれるのは絵の持つ力なのか。
画像は、ブログの容量制限のため小さくなっています。オリジナルはもっと綺麗です。画像をクリックすると、少し大きくなります。

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紅葉

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沢井渓谷

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春! 畑を耕すには耕運機が一番! [よもやま話]

広場に戻ると、畑からエンジン音がとどろく。見ると、M本(夫)さんが耕運機で畑を耕している。サマになっている。「初めてだよ。耕運機って便利だね」と動かしながら、馴れた様子で声を放つ。「T橋先生の教え方がイイからね」と嬉しそう。M本(妻)さんもウンウンと誇らしげに顔を向ける。このご夫婦、羨ましいほど仲睦まじい。笑いも絶えない。そこにT熊さんの高校1年の娘さんが加わり、畑仕事に余念がない。身のこなしが軽い。何とも微笑ましい老若コンビ。

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温かい早春の陽を浴びながら畑仕事

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緑が広がり始めた早春のなな山

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ほらっ見て! そこに、春が! [よもやま話]

2月末、まだ寒いなな山。日なたはぬくいが、日陰に入ればじっとしていられない。風が吹いたらヤバイ。でも、そこ、ここ、に春が訪れている。広場の畑の脇、白梅が咲きはじめ、寒空に薄桃色がほのかな温かみを運んでくる。紅梅かと薄紅色の花を見ていたら、「河津サクラだ。以前ここに植えた」とA木(弘)さんが話しかけてきた。人の思いが伝わっている、不思議。「伊豆の方ではもう満開なのでは」。

昼食時、「S子さん、S子さん」と女性陣の呼ぶ声が響く。「鳥よ、カメラ、カメラ!」。尾が長くチッチッと動く。腹がきれいなオレンジ色。「モズね、もう一匹飛んでいたからつがいかな」とN原さん。植物だけでなく鳥にも詳しい。博物博士のS田さんが「尾が立ってチッチッと動いていた。モズだ。桜ヶ丘公園で撮ったことがある。この季節、ジョウビタキやルリカケスもきれいだ」。

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河津サクラ

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河津サクラ

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モズ

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白梅

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春近しなな山の風情

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大学の先生、里山活動による心的効果をなな山で調査研究! [よもやま話]

活動の開始前、広場奥のテーブルに見なれない若い男性が立っていた。メールで予告があった大妻女子大の甲野准教授。服装は里山で活動がしやすいように上下の作業着、大学の先生らしくない。アンケートと歩数計を渡され、活動前の心的状態をチェック。意外と暗い質問もある。活動の終了時にも同じアンケートに応える。里山でのボランティア活動が精神面でどのような効果をもたらすかを調査研究している、らしい。なな山緑地の会も全面協力。

甲野先生はみんなと同じように一緒に活動する。雪害など緑地内の観察中、緑が落ちて見通しが良くなった里山の風景に感嘆の声を上げていた。歩きながら冬場の活動について質問するあたりは、さすが研究熱心。ヤマザクラの伐採では、機敏に動き回っていた。

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緑地内の観察に同行。

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里山での講義(?)

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生徒M崎さんの質問に丁寧に応える。

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私はツグミです、冬は口をつぐんでいます [よもやま話]

昨日のブログに相田さんからメールで投稿がありました。名前は聞いたことのある鳥でした。 S子


相田です

16日付けのブログの鳥、よく撮れましたね。

「ツグミ」ですね。

チョコチョコと歩いてはグッと胸を張る。小気味よい動きをしてますね。

昭和の30年代ごろまでは野鳥の料理の王様でした。スズメより大きく、冬鳥で、渡りを狙って霞網で一挙に捕えてたようです。

今は非常に数が少なくなり、なな山に現れるのも珍しいのではないかと思います。

ツグミ|日本の鳥百科
https://www.suntory.co.jp/eco/birds/encyclopedia/detail/1359.html

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ツグミ

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この子はだ~れ、誰でしょね? [よもやま話]

お昼休み、丸太テーブルで昼食を摂っていると、広場に鳥が舞い降り、ピョンピョンと跳びはねる。スズメより少し大ぶり。何? 名前は? 「渡り鳥だね」とB場さんが返答する。餌を探しているのか、人間を観察しているのか、こちらをしっかり見つめる。

グーグル画像検索で検索してみたが、似た鳥は発見できず。グーグル画像検索では、キーワード欄が表示される画像検索画面に調べたい写真をドラッグ&ドロップすると、その画像に似たものを探し出す優れもの。花や昆虫、鳥などが調べられる。数日前に同じ写真で検索したときは、もっと鳥が多かった。今回はヘビがヒットしている!

さて、この鳥は何でしょうか。

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広場に舞い降りて食べ物を探す鳥。

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アゴを上げた姿はまるで主のようだ。

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グーグル画像検索でも似た鳥は見つからない。

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