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多摩センタースプリングフェスタ「シノダケ・ヒンメリを作ろう」 - なな山だより [なな山だより]

日にち:3月24日(日)場所:グリーンライブセンター
木工クラブのメンバーを中心にグリーンライブセンターで行われた「シノダケ・ヒンメリを作ろう」イベントを開催しました。1時から3時半頃まで、延べ22人の参加者(同伴者も入れると約30人)でした。

最初は、6名ほどで作り方の説明から始まりました。最初の方が基礎的なパターンを作り終えないうちに、次の一団が参加し、今度は子供連れの若いお母さん方数人が見えて、この頃から会場は大盛況。参加した人から「楽しかった!!」「シノダケ・ヒンメリ、ステキですよね。」って声があってとても嬉しい思いをしました。皆さんは、作品作りに一時間以上は取り組んでいました。
   N山さん     「なな山だより」46号より

子どもや母親も参加して.jpg
子どもや母親も参加して

説明に大わらわ.jpg
説明に大わらわ

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多摩エコ・フェスタ2019 - イベント・活動紹介 なな山だより [なな山だより]

日にち:1月19日(土)・20日(日) 場所:パルテノン多摩特別展示室
多摩エコ・フェスタ2019になな山緑地の会も参加した。展示は例年の活動パネル、めかい、ヒンメリ、木工作品に加えて好評を博した植物標本展の成果を写真パネルや標本実物の展示でアピールした。

工作コーナーは、昨年同様シノダケ・ヒンメリとブンブン独楽で参加。初日は学校行事と重なり子供たちがやや少なかったが、2日目は大勢の子供たちで大賑わいだった。ヒンメリコーナーは子供だけでなく大人の女性の参加も多く、熱心にヒンメリ作りに取り組み、完成したヒンメリを掲げて喜ぶ姿が見られた。ブンブン独楽コーナーは男の子は独楽、女の子はペンダント作りに熱中、なかにはお年寄りが昔をなつかしんで孫のお土産にと独楽作りに取り組む姿も見られた。
なな山の自然の奥深さを伝えられたイベントだった。
  K田さん     「なな山だより」46号より

P.2  イベントなな山だより原稿エコフェスタ2019 (1).JPG
マジックでブンブン独楽の模様を描く

エコフェスタ大コマ回し.jpg
大コマ回し

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緑地保全活動の効用研究 - なな山だより [なな山だより]

いつも皆様の活動にお邪魔をさせていただいております大妻女子大学の甲野です。昨年度に引き続き、今年度も調査に御協力を頂きまして、ありがとうございます。皆さまがテキパキと動いているのに、いつもボーっと立っており(チコちゃんにしかられてしまいそうですが)、何をしているのであろう?という疑問をお持ちの方も多いかと思います。丁度良い機会なので、今行っている研究内容を簡単に説明させていただきます。

もともと森林に興味があった私でしたが、現在の職場である家政学部に所属した頃から、学問の性質上、研究対象がいかに私たちの生活に役立ち、広い意味での家庭生活の問題を解決することができるか?といった視点で森林を視るようになっていきました。そのように考えると森林がいかに私たちのQOL(生活の質)に貢献してくれるかが課題になってきます。生物多様性も、景観も当然射程に入るのですが、自分の体験上から森林の力、癒しに関心を持ち始めました。

当時企業社員研修を実施しており、森林保全活動を担当していた私は、日頃ストレスフルな猛烈社員ほど、活動することでリラックスしていく様子に何度も遭遇しました。そこで調べてみると、森林セラピーではその効用が明らかになりつつあったのですが、活動による健康への影響は明らかにされていないことがわかりました。研究が行われていない理由は一般には二つあり、一つは当たり前だから誰もやらないこと、もう一つは奇想天外で、誰も気付かなったものであります。森林保全活動の効用はおそらく前者に当たり、「そんなの当たり前じゃないか?」と言われておりました。ただ、当たり前のものでも、実はその原因がわかっていないことがわかり、最近はこの研究にはまっております。

前置きが長かったのですが、何を調べているかというと、皆さんの心拍の間隔(RRI)のゆらぎを計測しております。これは運動やストレスでゆらぐことがわかっており、自律神経の交感神経と副交感神経がどの程度、関与しているかを調査しております。詳細は紙面の都合で省きますが、活動内容により、また活動時間の経過とともに活動者の緊張度やリラックス度が変化することがわかってきました。しかし決定的に不足していることがあります。今回のような調査の場合、性別による違いを把握することはとても大切になります。これまでは器具の性質上、女性の皆様には依頼出来ませでした。しかし現在方法を検討しております。女性の参加者(もちろん男性もまだまだ募集中)の中で自分の心拍間隔のゆらぎを把握したい方は、是非お声がけ下さい。最後は宣伝になってしまいましたが、森林保全活動は皆さまも感じられていると思いますが、健康寿命を保つ気軽な?活動だと思います。この研究により、ますます多くの市民の方々が活動に関心を持ち、質の高い森林が各地に拡大していけば嬉しい限りです。
   甲野 毅准教授(大妻女子大学家政学部)  「なな山だより」46号より

・リラックス状態を示す数値の推移
リラックス状態を示す数値の推移.png
HF値は副交感神経が関与しているとされ、この数値が高いほどリラックス状態にあると言えます。

P.1甲野先生の報告 (1).jpg
計測結果の報告をする甲野先生

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緑地保全活動の効用研究、エコ・フェスタ報告、新入会員の随筆など-なな山だより46号発行 [なな山だより]

なな山緑地の会「なな山だより」46号が、5月12日(日)の活動日に発行されました。

46号のトップ記事は、昨年スタートし、今年も継続している「緑地保存活動の効用研究」報告です。里山でのボランティア活動がもたらす精神的な影響について、甲野毅准教授(大妻女子大学家政学部)が語っています。

また、当会が参加したエコ・フェスタやスプリングフェアといったイベントの報告や、人気の会員によるリレー随筆もあります。なな山植物誌は「ホトケノザ」の解説です。

46号の内容は、下記の当会ホームページからダウンロードしてご覧いただけます。

「なな山緑地の会」ホームページ
https://nanayamaryokuti.jimdofree.com/なな山だより/

なな山だより46号.jpg
なな山だより46号


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なな山とアサギマダラチョウ -エッセイ [なな山だより]

それは突然の出会い!今夏7月8日午前の仕事を終え、なな山で弁当を食べ、山を一周していたらヤブミョウガの白い花に吸蜜しているアサギマダラチョウを発見した。

もう9年前になるが、カミさんと一緒に第8期初級講座で八王子堀之内寺沢里山公園へ行った時アサギマダラチョウを見た。それまでは図鑑と標本箱だけの蝶であったが、広い山林をゆったり飛翔する優雅な姿に見とれた。いつかなな山でも会えるかなーとずっと思っていた。

7年前から山に登り始め、塩見岳や空木岳の登山口等で沢山のアサギマダラチョウを発見。今秋も白山の林道でグライダーの様に滑空する姿が見られた。いずれも標高1000m位の開けて周りに樹木が茂る場所だ。山の頂き上部で見る事はなく決まって下山時午後の登山口で出会う。

しかし、なな山ではなかなか見る事が出来ず半ば諦めかけていた。それが見られたのだ!!

吸蜜している姿を写真に撮ろうと近づくとじっとしているが、接写しようと近づくとすーと飛び去って行く。しかし、しばらくすると木々の間を飛んで元の場所に戻ってくる。羽は綺麗なアサギ色でマーキングされてなく、また傷んでもおらず美しい。(注:アサギマダラチョウは南国から北方に渡りをする。羽にマジックで日付や場所を記して放蝶し、僅かだが捕まえたときにそのポイントや日付や羽のナンバーを連絡して飛行経路を記録する。)

それでも何とかやっと写真に納め、広場に戻ってI井さんに「アサギマダラチョウがいましたよ。」と言ったら「午前中からずっとそこに居るわよ。」と言われた。
高幡台団地や百草台団地など集合住宅に囲まれた一角の里山が渡りをする蝶の貴重な中継点となっているようだ。これからの北上に備えて栄養補給しているのだろうか。

来年もその姿をなな山に現してもらえるよう微力ながら皆さんと一緒に優しい里山整備に努めていきたい。
       「なな山だより」45号より
   A木 賢治さん

エッセイ.jpg

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散策歩き?は楽しい-深めよう会員の絆 【リレー随筆】 [なな山だより]

僕の今の趣味は所謂ウォーキングである。多摩市に越して来て丸5年だがその3、4年前から歩くことが好きになった。最初は早朝散歩。年を重ねるごとに早く目が覚めるようになったからだ。しかし、3~40分程度の散歩のエネルギー消費はたかが知れている。

あるとき僕の保護官(家内)が「夕食2~30分後早足で1時間ほど歩くと良い」とテレビで見たとのたまう。保護官の云う事は絶対である。しかし、一人では歩かないと僕は言い張って保護官と一緒に歩き始めた。

45号リレー随筆.jpg

4月ごろ開始したが早足で歩くとみるみる汗びっしょりになる。信号で止まるたびに水分を十分補給しながら歩いた。4~5日で早くも結果が現れ始めた。

人間、現金なもので効果が実感できると継続できる。半年ほどでスリムに変身できた。もっとも食事の量も減らされたが…。それからは、早朝散歩は天候の悪い日を除いて続けた。保護官は一緒じゃない、睡眠中である。また、月に1~2回は長距離を散策するスピードで歩いた。最長は目黒区の大橋ジャンクションの近く(当時の自宅)から東京タワー、芝増上寺を巡って浜松町まで歩いたこともある。

現在の住居である諏訪に引越ししてきてからもあっちこっち散策歩きした (散策歩きとは歩きながらよその家の庭を見たり、道端の雑草を見たりしながら歩くこと。従ってそれなりのスピード)。

つい最近の出来事だが多摩市主催の「さわやかウォーキング」に参加して一ノ宮公園から羽村の堰までの20kmコースを完歩出来た。もちろん保護官も一緒である。

最初のトイレ休憩が終わって出発を待っていたときに、後ろから声がかけられたのである。「M本さん、なな山のM月です」振り返ってみるとM月さんが笑顔で立っていたのだ!僕にはすぐには分らなかったが保護官はすぐに分ったようだ。M月さんはとても健脚で僕たちは二人とも付いていけなかった。

なお、この多摩川ウォーキングはこの回が最後で今年から多摩市内を歩くことになる。最終回に20km制覇し、さらに、なな山の仲間に会うなんてとてもラッキーな年だった。
   M本 勇さん
       「なな山だより」45号より

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【展覧会報告】 多摩市なな山緑地の植物標本展 [なな山だより]

明日へ繋ぐ里山の記録
期間:11月7日(水)~18日(日)場所:牧野標本館 別館 TMUギャラリー

植物標本プロジェクトは、2016年から首都大学東京 牧野標本館の指導のもと、緑地に生息するすべての植物種をめざして標本を作製し、牧野標本館に収納する活動を進めてきました。これまでに維管束植物370種、382点のさく葉標本を納めました。その中の50点を展示し、「なな山緑地」の豊かな自然の一端を紹介しました。
11月11日(日)には首都大学東京・助教 加藤英寿先生による講座と製作者による発表も行われました。
来館者は大学の生徒さんや告知を見て来た方、たまたま通りかかった方、学校訪問で来た高校生等などさまざまな方々に来館していただき、期間中には800名もの来館者がありました。最終日には阿部市長も来館されました。来館者の方には「標本がとても綺麗にできている」や「標本にするとこんなに綺麗になるものなのですね。」等などたくさんの感想をいただきました。中にはメモを取りながらじっくり見ている方やプロジェクトのメンバーに説明を受けながら見ている方もいました。
来館者にはドングリをめいかい篭の中へ入れてもらい人数把握しました。
標本展開催に際しては企画の打ち合わせ、会場の設営、撤収、期間中の受付等、大学の協力も得ながら、なな山の会員である標本プロジェクトのメンバーが行いました。

講座
「植物標本の世界」 加藤英寿先生(首都大学東京・助教)と作製者による発表
11月11日(日)13:30~16:00 TMUギャラリー「実習・講義室」
講座には広報等の告知により30名余りの参加者があり、皆さん熱心に聞いていました。
司会進行は標本プロジェクトのメンバーI井さんにより進められました。
加藤先生による講座内容
 ・牧野標本館別館新設の経緯
 ・標本の保存と役割
 ・牧野富太郎の標本作り
 ・植物標本つくりに求められること
 ・歴史的資料となる標本
製作者による発表
N原さん、N黒さん、M岡さん、I井さん、A田さん、I田さんの6名が標本製作時の苦労話や標本を製作してみて発見したことなどを一人ずつ発表しました。

搬入と搬出
11月6日(火)開催前日に会場の設営が行われました。一日で終わるのか不安でしたが、A田さんをリーダーとしてメンバー全員で自分にできる事を皆で分担して行ったことにより、スムーズに準備ができました。
何もない会場は壁の設置から始まり、標本を額に納めて、納めたものを壁に掛けました。会場入り口には花瓶を置き来館者をお迎えしました。
19日(月)開催終了時の撤収はわずかな時間で作業が終了しました。
       「なな山だより」45号より

チラシ_A_軽量版_3_640.jpg
植物標本展チラシ

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会場入り口

標本展PB180104.JPG
人数把握のドングリ

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標本づくり物語

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オオシマザクラ

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サイハイラン

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阿部市長とメンバー

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加藤先生による講座

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講座参加者受付

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製作者発表

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設営前の会場

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会場壁の設置

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壁にパネルを掛ける

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展示する順番の確認

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標本を額に入れる

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加藤先生とメンバー

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【イベント・活動紹介】 明星学苑高等学校ボランティア活動 [なな山だより]

日にち:12月15日(土)

今回初めて、明星学苑高等学校の生徒90名がボランティアで里山の保全活動をなな山で行いました。最初は山を回りながら、なな山の会員より里山についての説明を受け、その後は班に分かれて、落ち葉かき、木工体験等の作業を体験しました。最初は戸惑いながらでしたが、徐々に作業にも慣れていき、落ち葉かきはたくさんの人数で作業したため山がとてもきれいになりました。生徒さんからの感想文の一部を紹介します。

1 今回のボラボランティアで気づいたこと、わかったこと。
・所々でビルが沢山ある場所もあれば、木が沢山ある場所もあって、私の家の近くは山があるので親近感が湧いた部分もあったのですが、実際の保全活動はやったことがなかったので、どうやって山を守っていくのか初めて学べました。行く前は、すこし楽なのかなとか、すぐ終わりそうな仕事だなと思っていたのですが、3クラスの人数でも一人一人大変だと思うくらいきつかったし、でも、楽しい仕事もあってやり甲斐のある仕事だと思いました。湿ったところで、木の丸太に菌を打ってキノコを作っていたのを見せていただいて、私のお家にも家の裏でキノコを作っていたので、どのような環境でどのように作ればキノコを作れるのか初めて知ることができました。

2 今回のボランティア活動の経験を今後どのように活かしたいか。
・今回のボランティアで体験して、人の為になっているようで爽快感を感じたし楽しかった。今後は、もっと長い期間でしっかりと取り組んでみたい。また、オリンピックのボランティアを2020年に申し込んだので、当選したら一生懸命取り組みたい。災害のボランティアも挑戦したいと思う。
・生物選択として、これから学んだことを自分の進んだ道で活用できる点は十分に使っていきたいと思った。自然の循環を、人間の手でより都合良くしていくことにやや疑問は残るが、木も含めた自然全体が豊かになればいいと思った。

3 今回のボランティア活動の感想
・生物で学んだことも考えながらやってきたので、教科書で読んだことと合致したこともあり、面白かった。
・今回、丸太切り、落ち葉掃き、枯れ葉集めなど全てのことをやらせていただいて、丸太切りなどは小学生ぶりだったので、とても楽しかったです。だけど丸太1つ切ることや、山の斜面の中で落ち葉を履くことが大変と感じ、改めて普段綺麗にしてくださっている方はすごいんだなと思ったのと、それをボランティアでやってくださっていることにすごく感動しました。私もそのようにボランティアを率先してやれるような人になれるように近くのボランティアから参加して行きたいです。
・一見、枝を拾うという事は単純作業のように見えるけれど、想像以上に、斜面が急だったので、滑らないか、落ちないか心配で怖かった。そして丸太切りでは、のこぎりで丸太を切った。日本と海外で、のこぎりの使い方のポイントが異なる事を説明された。日本ののこぎりは、引くときに力を入れるのがポイントでそれは知っていたので、実践してみたところ、結構力が必要で腕が痛くなったが、指導員の人に褒められて嬉しかった。
       「なな山だより」45号より

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挨拶となな山の説明

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西の山見学

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落葉掃き

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鋸の使い方練習

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【イベント・活動紹介】 なな山で遊ぼう!2018 [なな山だより]

日にち:12月16日(日)

「なな山で遊ぼう!2018」活動報告
 12月16日、毎年恒例の「なな山で遊ぼう!2018」が開催され、今年も多摩二小児童、保護者、PTCA役員、おやじの会、総勢約170名の方が参加しました。
 この日行ったのは、落ち葉滑り、滑車式ターザンロープ、木のブランコ、はしご登り、スラックライン(綱渡り)、クリスマスリース作り、そしてなな山オリジナル・篠竹ヒンメリ。
 おやじ達手作りの普段はなかなか味わえないスリル満点の遊具や、緑地の会の皆様と作る楽しい工作で、子どもたちは時間を忘れて遊ぶことができました。
 また、例年通りカブトムシの幼虫探しも行うことができ、土の中に現れた可愛い幼虫を観察しながら興味津々の様子でした。
 昼食には、なな山の里いもや大根を入れたあったか~いけんちん汁と、おやじ特製のバームクーヘン。
 時折小雨もありましたが、皆で食べたことで心も体も温まりました。
 今年は秋の台風による枝折れがあり、一時は開催縮小も危ぶまれましたが、緑地の会の皆様のお陰で無事故で開催することができました。皆様のご尽力に二小を代表して心より御礼申し上げます。
 地域の自然と子供たち、親たちを、実体験を通してつなげていくこのイベントは大変貴重なものであると感じています。なな山緑地の会の皆様、本当にありがとうございました。また来年もよろしくお願い致します。
  多摩二小PTCAおやじの会 S原さん
       「なな山だより」45号より

イベント二小 集合写真.JPG
集合写真

イベント二小 綱渡り.JPG
綱渡り

イベント二小 リースづくり.JPG
リースづくり

イベント二小 バウムクーヘンづくり.JPG
バウムクーヘンづくり

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【なな山植物誌】シュンラン 春蘭 ラン科 [なな山だより]

3月になると寒さを破ってシュンランが咲き始めます。シュンランは光合成をしますが、半分以上のエネルギーは土中の菌類からもらっているとのことです。ですから日影でも充分に生きていかれるわけです。この方法を部分的菌従属栄養と言います。シュンラン属のマヤランは、光合成をせず、完全な菌従属栄養植物(腐生植物)です。植物が光合成をしなくなるということは、シュンランのように光合成と他から栄養源を取り入れる部分的菌従属栄養の段階を経て、完全に他の生物に寄生する進化がおこるとのことです。私たちはシュンランが光合成をやめる進化の過度期に遭遇しているようです。数百年後、数千年後のシュンランは一体どんな形になっているのでしょうか。
  N原さん
       「なな山だより」45号より

P1なな山植物誌.JPG
シュンラン

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